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白・黒・ピンク・青・・・浴室汚れの”色別”落とし方

2015/06/22

白・黒・ピンク・青・・・浴室汚れの”色別”落とし方

洗っても洗っても直ぐに出てくる浴室の汚れ。
汚れの色によって、発生原因が異なるってご存知ですか?色ごとの発生原因とお手入れ方法をご紹介します。

鏡や水栓金具の、『白色汚れ』

鏡や水栓金具によく見られる、うろこ状の『白色汚れ』。
原因は、水道水に含まれるケイ酸やカルシウムなどのミネラル分が、酸素などと反応して堆積した物です。

水滴をこまめに拭きあげたり、水滴が残りにくい鏡や壁を取り入れることで予防できます。

白色汚れは、中性洗剤とスポンジで洗い、水栓金具などの金属部品には浴室用のクリームクレンザーを使用して磨き上げます。

水栓まわりや浴槽内部の、『青色汚れ』

水栓まわりや浴槽内に発生する、『青色汚れ』は、”銅せっけん”とも呼ばれます。
水道水や配管から銅イオンが溶け出すと、せっけんや皮脂と反応し、青色の汚れとなって現れます。
青色汚れも中性洗剤とスポンジで洗い、ガンコな汚れには、浴室用クリームクレンザーを使用するとよいでしょう。

浴槽やカウンターに付いた"もらいサビ"、『茶色汚れ』

浴槽やカウンターにヘアピンなどを長時間置くとできる”もらいサビ”。身に覚えがなくても、水道水に鉄分が含まれる場合もあり、そうした場合も『茶色汚れ』となって現れます。
浴室用クレンザーと歯ブラシで軽くこすり洗いをして落とすことができます。

床や浴室ドアの、『ピンク色汚れ』

床や浴室ドアの、『ピンク色汚れ』は、赤色酵母。増殖が早く、しつこいカビの発生シグナルにもなります。
カビに比べて取れやすいので、見つけたら中性洗剤で早めに取り去ることがポイント。しつこく残ってしまった場合には、重曹や消毒用エタノールなどで磨き上げることも効果的です。

目地にしつこくできる、『黒色汚れ』

目地や床まわりにしつこく付着する『黒色汚れ』はカビ。
温度・湿度・栄養分の3つが揃うと繁殖します。栄養分はせっけんカスや皮脂など。なるべく3条件が揃わないよう注意し、繁殖させないことが大切です。
ガンコなカビにはカビ取り剤をキッチンペーパーにしみこませて約10分程放置し、拭き取ります。(カビ取り剤の使用方法をお守りください。)

いずれの場合も、洗剤類は浴室を傷める原因にもなりますので、お手入れ後はしっかりと洗い流してください。また、浴室内の素材によっては使用できない洗剤もありますので、必ず浴室の取扱説明書や洗剤の注意書きをお読みくださいね。

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