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忙しい時こそ大切に。パパと子どもの理想的なバスタイム

2015/08/03

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仕事で忙しいパパにとって、子どもと入る「お風呂タイム」は大切なコミュニケーションの場。パパとお風呂に入ることは子どもの成長にもいい影響があるといわれています。
そうはいっても、ただ一緒に入ればいいというわけではありません。そこで、保育士資格を持ちながら心理カウンセラーとして活躍する小高千枝さんに、子どもとお風呂に入るときのポイントをいくつか教えていただきました。

オモチャは子どもと一緒に手づくりする

小さい子どもの場合、お風呂場にオモチャはかかせません。でも、せっかく買った高いオモチャほど見向きもしなかったり……。そこで小高さんのオススメは、捨てるもので簡単につくれる「手づくりオモチャ」です。

例えば、牛乳パックを広げて、中に子どもが好きな絵を描きます。それを9等分ぐらいに切れば「水に浮かぶパズル」の出来上がり。お風呂嫌いの子には、部屋で一緒につくり「お風呂の中であそんでみる?」と好奇心を刺激してみてもいいかもしれませんね。

他にも、ペットボトルに穴をあけてシャワーをつくったり、発砲スチロールを船に見立てたりすることもできます。一緒につくることで、子どもの発想力や創造性を高めることにもつながるそうです。

ママがしないようなダイナミックなことをする

子どもはママがちょっと躊躇するようなダイナミックな遊びが大好き。普段しないような遊びでもパパがすることで、父親の男らしさ、力強さ、たくましさを知るきっかけにもつながります。

お風呂でくすぐりあったりしながら、ふざけ合うのもスキンシップのひとつ。大声で笑い合ったり、思いきり水しぶきを上げてみるのもいいと思います。子どもが興奮することで「パパとお風呂に入る=楽しい」という連想効果も生まれるはず。

小さい子どもにとってお風呂は特別な空間。水という日常にはないものに触れるため、子どもによっては恐怖を感じてしまうことも。様子を見ながら「パパが守ってくれる」「パパといれば安心」という信頼関係を築くことも忘れないでくださいね。

お風呂で深める親子の絆

お風呂はパパが子育てに参加しやすく、パパにしかできない役割がたくさんある場所。
忙しいパパの気分転換にもなり、子どもとの絆も深まります。
また、ママにとっては育児負担の軽減にもつながり、家族みんなにとってメリットがいっぱいです。

お風呂で遊んだ記憶は、子どもが大きく成長した時に、懐かしい思い出として残るそうですよ。普段は仕事が忙しくてなかなか一緒に入ることができない人も、今日は少し早く帰宅して「お風呂で遊ぼう」と子どもを誘ってみてはいかがですか?

写真:Thinkstock / Getty Images

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取材協力:小高千枝
メンタルケアサロンピュアラル代表
幼稚園教諭、人事、秘書、キャリアカウンセラーを経験。 教育・人材育成・サポート的業務経験において「人間」の心に携わる仕事への魅力を感じる。心理カウンセラー、メンタルトレーナーとして独立。広尾にメンタルケアサロン「Pureral」を開き、男女問わずストレス社会で生きる現代人に向けたセッションや、テレビ出演、雑誌記事、講演会などでメンタルヘルスケアの意義と大切さを発信。著書に『心理カウンセラーがこっそり教えるやってはいけない実は不快なしぐさ』(PHP研究所)などがある。

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