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「危ない!」を考える。先を見据えた浴室リフォーム

2015/08/17

「危ない!」を考える。先を見据えた浴室リフォーム

お風呂は家族が1日の疲れを癒すリラクゼーション・スポット。ところが、浴室には危険も潜んでいます。その事故数は交通事故よりも多いほど。特に年齢を重ねるほど高まるリスクに備える、「安心お風呂」のポイントを考えてみましょう。

“足もと”に気を付ける

浴室での転倒を防ぐため、まずは“足もと”に気を付けます。
例えば浴室の出入口は、ちょっとした段差でもつまずくことがあります。また、濡れた足もとは滑りやすいので配慮が必要です。

浴室の出入口は段差をなくしてフラットに。床や浴槽の底には、滑り止めを考えられたタイプがよいでしょう。

“体への負担”をなるべく抑える

毎日の入浴での動作は、無理のないことが大切です。高さの合わない椅子や、無理な姿勢での洗面器の上げ下げは、足腰を痛める原因にも。なるべく体に負担の少ないサイズを選びたいですね。

“転ばぬ先の杖”を付ける

浴室での“転ばぬ杖”は、手すりです。手すりの設置で迷うのは、位置(どこに付けるか)と数(いくつ付けるか)。設置のポイントは、不安定になりがちな「座る、立ち上がる、またぐ」といった動作に合わせることです。

洗い場の椅子から立ち上がる・浴槽をまたいで出入りする・浴槽から立ち上がる、といった動作の時に、無理なく手の届く範囲にそれぞれ設置できると安心ですね。

“不安定な動作”を減らす

入浴中の不安定な動作No.1は、バスタブへの出入りではないでしょうか?
手すりを設置し、しっかりと体を支えながら出入りすることはもちろん、画像のような入浴をサポートする「腰かけスペース」があれば、より安定した姿勢でバスタブに出入りできます。

“温度差”は大敵!

急激な温度の変化は、体にとって大きな負担になります。時には重大な事故につながることも。特に寒い冬は、脱衣室・浴室洗い場とバスタブのお湯の温度差をできるだけ小さくするよう心掛けましょう。

浴室洗い場は、浴室暖房機を設けたり、予めシャワーで暖めたりすることも効果的。
トクラスの「うるおいミスト」なら、洗い場でもバスタブでの入浴と同程度の発汗量を得られるほど暖めることができます。

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