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リノベーションとリフォームの違いってなに?

2014/09/08

リノベーションとリフォームの違いってなに?

「リノベーション」という言葉をご存知ですか?リフォームについて調べるなかで見聞きし、従来の「リフォーム」との違いはどこにあり、どういったものを「リノベーション」と言うのか、疑問に持たれた方もいらっしゃると思います。今回は「リフォーム」と「リノベーション」の違いについて紹介します。

リフォームとは

一般的にリフォームとは、住宅の壊れている箇所や古くなって機能が劣化した箇所の修繕や交換の工事を行うことで、新築時の状態まで復元することを指します。老朽化したキッチンを交換する、排水管のヒビを直す、色褪せたキッチンの壁を張り替えるといった、「不便なく生活できるようにする」ための工事がリフォームに当たります。比較的小規模な工事が中心なのが特徴です。本来「reform」という意味は社会的制度・事態などを改正・改善するという意味なので、日本語のリフォームは和製英語です。

リノベーションとは

一般的に、リノベーションとは既存の住宅に大規模な改修工事を行うことを指します。住宅を元の状態に復元することを目的にするのではなく、住宅の機能や性能を新築時の状態より向上させることを前提にしています。例えば、エコロジーや家族のコミュニケーションといったコンセプト性の高い住宅に改築したり、子育てを考えた間取りに変更したりすることなどがリノベーションに当てはまります。またリノベーションには、社会的な意味も含まれています。建物が老朽化したからといって、すぐに壊してしまうのではなく、時代のニーズにマッチした性能を持たせ、長く快適に使えるようにするという考え方です。具体的には、耐震性能の向上や設備の省エネ化、エネルギーの可視化などがそれに当たります。

ただし、不動産会社などによっては、これらを曖昧に使用しているケースも時々見られるようです。大まかに、リフォームは「元の新築時への回復」リノベーションは「元の新築時以上の価値の付加」、が目的と覚えておき、きちんと工事内容を把握することが大切と言えるでしょう。

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