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人もペットも快適に暮らす!家づくりのポイント

2015/11/30

人もペットも快適に暮らす!家づくりのポイント

犬や猫との暮らしを楽しむ方が増えています。
それぞれの性格・習性にあわせて、人もペットも快適に暮らせる家づくりのポイントをご紹介します。

犬の習性と部屋づくり

犬は、群れをつくる習性があることから、リビングなどで家族と一緒に過ごすことを好みます。いつも家族が過ごす部屋には、専用の居場所があると安心できるようです。

日常的に過ごす部屋では、人間との性質の違いにも配慮をします。例えば滑りやすい床は犬の足腰に負担になります。傷つきにくさと滑りにくさを兼ね備えた床材がよいでしょう。滑り止めのフロアコーティングを施す方法もあります。

また、犬種によって異なりますが、強い光や暑さに弱い一方で、聴覚には優れています。
直接ライトの光源が目に入らないよう配慮をしたり、暑い夏でも快適に過ごせるスペースを設けたり、遮音性のある建材を使用することで犬にとっての快適性があがるでしょう。

猫の習性と部屋づくり

自由気ままに見える猫は、実はとても繊細。
家の中であっても危険を感じた時に逃げられる、”隠れ家”が必要です。周りが囲まれていて安心できるスペースを用意するとよいでしょう。

また、敵から襲われる危険性の少ない、高いところが落ち着くため、猫専用の通路として、キャットウォークを高い位置に設けます。上下方向の移動ができるタワーは、運動不足解消にも。
ひなたぼっこや窓から外を眺めることも好むので、高い位置に窓を用意すれば、お気に入りスポットになりそうです。

爪とぎ環境を用意してあげることも大切です。さまざまな種類が市販されているので、壁や柱で爪とぎをされないためにも、猫にとって心地よい一品を見つけておくとよいでしょう。

家を、”設備”で快適に保つ

室内でペットと暮らす方が増える中で、家を快適に保つための内装材も注目されています。

食べこぼしや足のよごれ、尿なども簡単にふき取ることができる床材や、ひっかいても傷の付きにくい床・壁材、消臭効果のある壁・天井材など、上手に取り入れることで家の劣化を抑えることができます。

自然素材のなかでも断熱性や調湿効果の面から人気のある”珪藻土”には、消臭効果もあるため、ペットリフォームで壁面材として取り入れる方も。引っかき傷が出来ても塗り直しができるという特長があります。

外の汚れを家の中に持ち込まないことも大切です。外から家に入る動線上に、脚を洗ったり拭いたりしやすいゾーンや設備を設けておくとよいでしょう。

参考/まるでスロップシンク?!家具調なのに、小型犬も洗える洗面台

動線計画で、ペットも人も安心できる空間に

家の中には、ペットにとって危険な場所や、入ってほしくない場所があります。予め、ペットの動線を決めておくとよいでしょう。

例えばキッチンは、衛生面や、火・刃物の危険性に配慮する必要があります。ゲートで侵入を防ぐとともに、収納は扉付きにすることで、抜け毛が入ることを予防したり、イタズラ防止にも役立つでしょう。ただし猫の場合には、ゲートを簡単に飛び越えてしまうことも。近年、対面キッチンやオープンキッチンが人気ですが、確実に侵入を防ぐには、ドア付きの独立キッチンにするという方法もあります。

浴室は、お湯に落ちるリスクだけでなく、シャンプーや洗剤などを誤ってなめてしまうという危険も。開閉には注意を払いましょう。

しっかりと環境を整えることで、お互いにストレスなく暮らせそうですね。

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