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イライラ解消!ギシギシあけにくい引違い窓は、これでスムーズに

2015/12/09

イライラ解消!ギシギシあけにくい引違い窓は、これでスムーズに

ベランダに出たり、空気を入れ替えたりと日常的に使う引違い窓や網戸。
開け閉めのたびに、ガタガタ・ギシギシしたり、力を入れないと引けなかったりという経験はありませんか?
大掃除の季節、汚れを落とすだけでなく、日々暮らすうえでなんとなく気になっていた住まいの不具合も解消して気持ちよく新年を迎えたいですね(^^)

スムーズに開閉しない!一番の原因は「汚れ」にあり

スムーズに開閉できない原因として、まずは下枠に汚れが付着している可能性があります。

下枠の溝に溜まった汚れは、歯ブラシやハケなどで掃き出し、掃除機で吸い取ります。大きな汚れを取り除いたら、バケツの水にリビングや窓用の中性洗剤を数滴たらし、スポンジにふくませて、十分に水洗いをします。隅までスポンジが届かない場合には、溝のサイズにあわせてスポンジに切り込みを入れることで届きやすくなります。落ちない汚れはしばらく水で浮かせてから、楊枝など細く尖った物でかき落とします。最後にしっかりと水で洗剤を洗いながします。

「戸車」のチェックでガタツキや傾きを解消

サッシの下にある滑車状の「戸車」はレールに接する部分ですが、この戸車がレールにうまく乗っていない場合や回転が悪い場合は、一度外して組み込み直しが必要です。

サッシを取り外したら、戸車にゴミが付着していないか確認し、汚れを拭き取ります。回転が悪く、摩耗で劣化している場合には交換が必要です。また、ガタつきの原因がサッシの傾きにある場合、戸車の近くにある調整ネジを回すことで戸車の高さを調整します。誤ったネジを回さないよう、また回しすぎて抜け落ちないよう、十分配慮が必要です。

サッシを取り外す場合、ガラスを組み込んだ窓は重いので、必ず2人以上で作業を行う必要があります。また、はずれ止め部品が正しくかかっていないと重大な事故にも繋がりますので、専門会社への依頼が安心です。

部品交換や新品への取替えはプロに相談を

「メンテナンスをしたのにやっぱり調子がおかしい」という場合は、部品の交換や、新品のサッシへの交換が必要です。サッシは開口部の大きさや種類、仕様の違いなど、とても種類が豊富ですので、家を施工した工務店・リフォーム店やハウスメーカーに相談するとよいでしょう。これを機会に断熱性能の高い窓サッシに変えるなど住み心地を高めてもいいですね。

プロに相談をするメリットは、建物全体をチェックしてもらえることにもあります。窓の開け閉めが難しい理由を突き詰めていくと、建物自体が歪んでいた、というケースも。日ごろのちょっとしたメンテナンスが、大切なマイホームに長く住まう安心感にも繋がります。ぜひチェックしてみてくださいね。

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