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廊下や洗面室寒くない?部屋の温度差に注意!とっても怖いヒートショック

2016/01/14

廊下や洗面室寒くない?部屋の温度差に注意!とっても怖いヒートショック

寒さの増すこの時期、住宅内で特に気をつけたいのが、部屋の温度差。急激な温度の変化は身体に大きく負担をかけ、時にはヒートショックを引き起こします。
高齢の方だけではなく、若年層の方も要注意。家の中で気をつけたいポイントと、対策法をご紹介します。

ヒートショックとは?

暖かい部屋から急激に冷たい部屋へ移動するなど、部屋の温度差にさらされると、血圧が急変し身体に大きく負担がかかります。ヒートショックといい、時には脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす原因にも。

特に冬は住宅内の温度差が大きくなりますので、高齢の方だけではなく、若年層でも注意が必要です。

どんな場所で注意が必要?

家の中で特に気を付けておきたいのは、暖房が無く寒い部屋です。
居室から廊下、トイレへの移動や、脱衣所から浴室、浴槽への移動など、温度差のある場所への移動には十分注意が必要です。

ヒートショックを起こさないためには、こうした温度差をできるだけなくすことです。近年、高断熱住宅が増えてきましたが、断熱があまり施されていない住宅の場合には、より対策に配慮することが必要です。

どんな予防方法があるの?

ヒートショックを起こさないための予防として、まずは家中の温度差をできるだけ小さくすることがあげられます。
脱衣所やトイレには小型の電気ヒーターを置いたり、窓まわりからの冷気の流入を防ぐため厚手のカーテンを取り付けたり、窓自体を高断熱のものに取り替える方法もあります。大掛かりにはなりますが、全館空調や床暖房を取り入れれば、より安心です。特に脱衣所や浴室など洋服を脱ぐ場では、約23度~27度程度が推奨されています。浴室内は専用暖房を設けるか、シャワーの蒸気で予め温めておくとよいでしょう。

生活習慣も大切です。お風呂は熱すぎない湯温で深夜の入浴は避ける、夜間トイレに行く時には1枚暖かい服をはおるなど、身体に温度差を与えにくい暮らしを心がけることも、ヒートショック予防につながります。

参考/「危ない!」を考える。先を見据えた浴室リフォーム

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