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簡単!手作りアロマバスソルトで香りに癒されるバスタイムを

2016/01/26

簡単!手作りアロマバスソルトで香りに癒されるバスタイムを

お風呂を楽しむアイテムのひとつとして、入浴剤がありますが、アロマバスソルトを簡単に手作りできるってご存知ですか?
材料はいたってシンプル。塩に天然の植物精油を混ぜるだけ。好きな香りを楽しむのはもちろんのこと、精油の種類ごとに得られる効能も異なります。
そこで、香りの専門家でアロマセラピストの平野佐和さんに、目的別にアロマバスソルトの作り方を教えていただきました。

アロマバスソルトの効果とオススメの塩

アロマバスソルトってどんなもの?

アロマバスソルトは、入浴剤として天然塩に天然植物精油を加えた物。その日の体調や気分にあわせて、手近な材料だけで手軽に作れて楽しめるのが魅力です。

バスソルトには天然塩を使うのをオススメします。お風呂に天然塩を使うと、発汗を促し、体が温まりやすくなるので、寒い季節にはとくにオススメです。

精油は植物の芳香成分が凝縮された刺激の強いオイルです。このため、原液を直接皮膚につけられません。さらに、精油原液はそのままだと水にほとんど溶けません。でも、塩と混ぜることで、お湯に混ぜたときの皮膚への感触をやわらげてくれるはたらきがあります。

使う塩は何でもいいの?オススメの塩は?

精製されていない、ミネラルを含んだ天然塩がオススメです。とはいえ、岩塩などは高価なものが多いので、スーパーなどで手に入りやすい粗塩がベスト。こちらの方がコストパフォーマンスの面からも日常使いしやすいでしょう。

手作りアロマバスソルトの基本分量

分量は、天然塩大さじ2に対し、精油最大5滴が基本となります(1回分の入浴用)。混ぜるときは、木さじやガラス棒を使用しましょう。プラスチックや金属製のスプーンだと精油による腐蝕の可能性があります。また、精油の香りはデリケートなので、入浴する直前に作りましょう。

それでは、それぞれの目的別にアロマバスソルトのレシピをご紹介します。

気分転換したいとき

気分転換には、ユーカリやペパーミントのようなすっきりした香りがオススメ。清楚なラベンダーや森の香りのイメージのジュニパーベリーと合わせる爽やかな2種類のレシピをお好みで試してみてください。

  • ユーカリ3滴、ラベンダー2滴
  • ペパーミント3滴、ジュニパーベリー2滴

集中力を上げたいとき

これから何かに集中して取り組みたい!というときは、レモンをベースに鮮烈なレモングラスで元気アップをねらったり、厳かなイメージのフランキンセンスを加えてみましょう。

  • レモン3滴、レモングラス2滴
  • レモン3滴、フランキンセンス1滴、ユーカリ1滴

※レモン精油を使うときは、入浴後、肌を紫外線に当てないように注意してください。

元気を復活させたいとき

心身の疲労で気持ちが沈んでいるときには、優しい花の香りのイランイランやゼラニウムを使ったこちらの2種類のレシピをお試しくださいね。

  • ラベンダー3滴、イランイラン2滴
  • レモングラス3滴、ゼラニウム2滴

初めて精油を扱う方は、より手軽にお好みの精油1種類だけで作るのもオススメします。
いろいろ試してみて、自分がもっとも癒されるブレンドを発見してみてください。

トクラスの新しいバスルーム「every(エブリィ)」には、まるでリビングでくつろぐかのように、リラックスして入浴できる使い心地の良いバスタブが備わっています。バスソルトと組み合わせれば、よりバスタイムを充実したひとときにできそうですね。

参考/あなたはどのタイプ?自分らしいバスルームは自分らしい色選びから

  • ※バスソルトや入浴剤の使用後は、浴室内をよく洗い流してください。また、ジェットバスの場合、オイル成分を含む入浴剤はご使用いただけません。
  • ※妊娠中の方や、3歳未満の乳幼児には使用しないでください。

写真:Thinkstock / Getty Images

(プロフィール)
アロマバスソルト指導:平野佐和
アロマセラピスト、プランナー
香りの専門誌「PARFUM」エディターメンバー。AEAJ認定アロマセラピスト。
香りの商品企画・監修に携わる他、文化学園大学 現代文化学部 国際ファッション文化学科において9年間『ファッションとアロマ』講師を担当。Sawa-hirano.com

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