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冬のやっかいもの、結露にサヨナラ!

2016/02/03

冬のやっかいもの、結露にサヨナラ!

この時期ふと気づくと、窓に水滴がたくさんついていたり、カーテンがしめっていたり・・・など、結露が気になることはありませんか?
放っておくとカビや腐食、ダニの発生の原因となり体に害を及ぼすことも。簡単な結露対策や、結露の解消方法をご紹介します。

そもそも結露って何?

例えば冷蔵庫から冷たい缶ジュースを出したとき、外側にびっしりと水滴が付きます。これは、部屋の暖かい空気が缶ジュースに冷やされて、缶表面の空気が水分を抱えきれなくなったため。

これと同じことが家でも起きています。外の冷たい空気が窓ガラスを冷やし、暖かい室内の空気が窓に触れることで、空気中の水分が水滴となって現れます。

窓だけではなく、壁や構造の内部など、表面からは見えない部分まで結露がおよぶことも。ジメジメするだけでなく、カビやシミの原因にもなってしまいます。

暮らし方で、結露をふせぐ

乾燥しがちな冬ですが、結露の発生している部屋の共通点は、その湿度の高さ。

煮炊きをする台所や洗濯物の室内干し、ためっぱなしのお風呂など、高すぎる湿度は結露を発生させる原因に。人がたくさん集まるリビングや、温度が低く汗で湿度の上がりやすい寝室も注意が必要です。換気を心がけたり、サーキュレーターで空気の循環を促すとよいでしょう。

家具と壁の隙間や収納内の隙間などに、風が通る程度の余裕をもたせることも、結露対策につながります。

すぐにできる市販の結露対策

賃貸でリフォームできない場合や、今すぐなんとかしたい場合、結露対策の市販品をうまく活用するとよいでしょう。

市販の結露防止フィルムは、貼るだけで断熱性能を上げるタイプも。寒さまで緩和されますね。できてしまった結露には、結露取りワイパーや、水だれを防ぐスプレー、流れ落ちた水だれを吸収する結露テープなど、手軽に試せるアイデアグッズがたくさん登場しています。

リフォームするなら、ここがポイント!

結露予防には、換気が大切ですが、リフォームで住宅自体を結露しづらくする方法もあります。

ポイントは断熱と調湿。窓を複層ガラスにする、窓枠に熱を伝えづらい樹脂製を選ぶ、などの断熱方法や、内装建材に調湿機能に優れた自然素材を用いるなどの調湿方法があります。

結露の発生には様々な要因があります。一度、専門家にチェックしてもらい、対策を施すことが大切です。

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