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手?タオル?ヘチマ?体って何で洗えばいいの?

2016/02/16

手?タオル?ヘチマ?体って何で洗えばいいの?

毎日のバスタイム、いつもの習慣として体を洗いますが“洗い方”を気にしたことはありますか?
洗い方や洗う物によって、実は肌への刺激が強く負担となっている場合もあるようです。では、どのような洗い方があるのかご紹介します。

1、手で洗う

手で洗う一番のメリットは、肌にやさしいこと。体の洗いすぎは、肌表面の皮脂膜や角質層の保湿成分も洗い流してしまいます。このため、タオルなどでゴシゴシ擦っていると肌荒れの原因になることがあるそうです。

手洗いでのポイントは、石けんやボディソープをよく泡立てること。リンパに沿って手洗いすればマッサージ効果も期待できます。手で泡立てるのは時間がかかるため、泡ボディソープや泡立てネットを利用すると便利ですよ。

2、ボディタオルで洗う

ボディタオルにはいくつかの素材があります。それぞれの特徴をご紹介します。

合成繊維(ナイロン、ポリエステル)

合成繊維は、泡立ちが良く価格もお手頃。耐久性に優れ、水切れもよいため、浴室のタオル掛けにかけておいても衛生的に保ちやすいです。

綿(コットン)

綿100%のボディタオルはソフトな感触で肌にやさしく、オーガニックコットンなら化学薬品による刺激もほぼ無いので、赤ちゃんや敏感肌の方にも安心。水分の吸収率が高いため、しっとりした洗い心地です。合成繊維のようには泡立たないため、泡立ちを気にする場合は、泡立てネットを用意しましょう。

麻(リネン)

水に濡れると強度を増すという性質がある麻(リネン)は、適度なシャリ感があり、吸水性・発散性に優れています。綿よりも泡立ちはよく、サッパリした洗い心地です。

絹(シルク)

綿よりもさらに肌にやさしいのが、肌と同じタンパク質でできている絹(シルク)です。サラサラとしたさわり心地で、毛髪の約1/30という超極細の繊維は、肌の古い角質をやさしく取り除いてくれます。ただし、絹の繊維は細くても強度があるため、力加減は控えめに。稀にシルクアレルギーを発症する場合があるので、かゆみや発疹がでた場合は医師に相談してください。

それぞれの素材は異なりますが、体を洗う時のポイントは力を入れ過ぎずにやさしく洗うこと。ボディータオルは素材を組み合わせた物など、種類も豊富です。使用する場合は、肌のタイプや用途に適した物を選びたいですね。

3、ヘチマで洗う

ひと昔前、お風呂場でよく見かけた“ヘチマたわし”。ヘチマを乾燥させた天然素材100%のたわしは、肌に心地よい刺激を与えてくれます。使い込んで繊維が柔らかくなりすぎた物は、お掃除用のたわしとして再利用することもできるそうです。

お湯につけると柔らかくなりますが、ゴシゴシ擦りすぎては肌を痛めてしまいます。毎日使うのではなく、サッパリ感を得たいときや肌の角質が気になった時など、定期的に使うといいでしょう。

モフモフ泡の作り方

お肌をやさしく洗うためには、たっぷりの泡が欠かせません。おうちに泡立てネットがない場合は、空のペットボトルが活用できます!

空のペットボトルに50cc程度のお湯を入れ、さらにボディソープを1~2プッシュ入れます。あとは、フタを閉めて上下にシェイクするだけ。これだけできめ細かいモフモフ泡が簡単につくれますよ。

体の中で、ひじ、ひざ、かかとは角質が溜まりやすい部分です。普段のお手入れに加え、スクラブなどで定期的に角質ケアをおこなうことでよりキレイな肌をキープしましょう。また、乾燥は肌に大敵です。お風呂上りは、しっかり保湿ケアをおこなうこともオススメです。

参考/ココナッツオイルで作る、お肌に優しい○○○○スクラブ

写真:Thinkstock / Getty Images

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