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「手伝い」「分担」とは違う、家事の「シェア」って?

2016/02/24

「手伝い」「分担」とは違う、家事の「シェア」って?

共働き家庭の増加とともに、家事を”シェア”する家庭が増えています。
家事を作業ごとに分担するのではなく、夫婦で家事の全体像を把握し、お互いできることを自主的に行う「家事シェアリング」についてご紹介します。

8割弱の共働き男性が、キッチンでの家事に参加

トクラスの調べ(2015年、n=260)によると、共働き夫婦では、男性の8割弱がキッチンでの家事に参加していると回答しています。

食器洗いなどの片付けやゴミ出し、配膳などを行っている方が多く、メインの調理作業も4 割弱の方が行っているそうですよ。

家事のシェアは、環境づくりが大切

家事のシェアには環境づくりが大切。

まずは、家事の全体像とスケジュールを夫婦で共有します。作業毎の所要時間や方法を把握し、しまい方などのルールは話し合って決めることで、主体的に動くベースづくりに繋がるそう。

また、掃除用具やアイロン、キッチン用品など、お気に入りの一品を選び、やる気アップや負担軽減につなげることも1つの方法です。夫婦一緒に選ぶことで、家事への参加意識を高めることにも繋がるでしょう。

参考/週末は一緒におうちで。共働き夫婦に嬉しい時短キッチン

一方で、家事は一生付き合っていくもの。完璧主義に陥りすぎないことも大切です。
相手が主体的に行った家事に対しては口を挟まない、役割分担や比率にとらわれすぎず臨機応変にフォローしあうなど、それぞれの家庭で心地よい暮らしをめざしたいですね。

楽しみの延長で、お手伝い

子どものお手伝いは、自立や想像力を磨くことにもつながります。家族の一員として役立つことは、子どもにとっても嬉しいこと。

まずは、子どもが興味を示したことを、無理のない範囲でお手伝いにアレンジし、楽しみながら取り組めるようにします。初めはうまくできないかもしれませんが、結果だけではなくプロセスも見て、ほめてあげるとよいでしょう。

また、出した物の後片付けや、使った物をキレイにするなど、自立のためにも大切なことは、環境を見直すことで解決できるかもしれません。

参考/子供目線で作る、散らからない子供部屋づくり

ご家庭によって、実際シェアできる分量は異なります。けれど、コミュニケーションをとり家族全員が家のことを考え理解することが、より快適な暮らしを叶えるうえで大切なのかもしれませんね。

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