毎日の暮らしをハッピーにしよう。リフォーム&ライフスタイル情報メディア by トクラスリフォームクラブ

MENU

SEARCH

旬の食材で作ろう!フードコーディネーターが教える、時短オススメ常備菜4品

2016/02/26

旬の食材で作ろう!フードコーディネーターが教える、時短オススメ常備菜4品

共働き世帯や子どもがいるファミリー世帯にとっては、毎日の食事の用意はバタバタで忙しいもの。そこで、週末などにまとめて作り置きしておくことで、日々の食事の支度が時短になる常備菜レシピをご紹介します。

常備菜レシピを教えてくれるのは、フードコーディネーターで一児のママでもある、ほりえさちこさん。ご紹介いただくメニューは、「手に入りやすい旬の食材」「ボリュームもたっぷりで野菜もしっかりとれる」「日持ちしやすい」「子供もよろこぶ」という視点で選んでいただきました。

オススメ常備菜1:根菜たっぷりのボロネーゼ

根菜たっぷりのボロネーゼは、パスタソースとして使えるのはもちろん、ごはんに混ぜてケチャップライスにもなる便利な一品。

材料/4人分

玉ねぎ:1個、ごぼう:100g(1/2本)、にんじん:100g(小1本)、れんこん:150g(小さめのもの2節)、合いびき肉:200g、塩:小さじ1、オリーブ油:大さじ2、にんにく:1片、トマト缶:1缶(400g)
A(水:1カップ、ローリエ:1枚、砂糖:大さじ1、赤ワイン:1/4カップ)
塩・こしょう:各適量

作り方

  1. にんにく、玉ねぎはみじん切り、ごぼう、にんじん、れんこんは7~8㎜の角切りにする。
  2. 鍋にオリーブ油、にんにくを入れて火にかけ、香りが出たら玉ねぎ入れてしんなりするまで炒める。ごぼう、にんじん、れんこんを加え、さらに炒める。
  3. 2に塩をざっと混ぜた合いびき肉を加えて、さらに炒める。
  4. 3にトマト缶、Aを入れて野菜がやわらかくなるまで煮る。煮詰まってきたら、塩・こしょうで味をととのえれば完成。

カレー粉を入れてドライカレーにしてもおいしいですよ。ほりえさんオススメのアレンジは、茹でたじゃがいもにソースとしてかけ、さらにチーズをのせてトースターで焼くポテトグラタン!子どももよろこぶ一品ですね♪

オススメ常備菜2:しっとりローストポークとグリル野菜

ほりえ家で、実際に常備している野菜もたっぷりのローストポークをご紹介。やわらかくジューシーに仕上げるには、低温でじっくり焼くのがポイントだそうです。

材料/4人分

豚肩ロース肉(塊):500~600g、カブ:3個、れんこん:1節(100~150g)、カリフラワー:1株、塩:小さじ1強、こしょう:少々、サラダ油・オリーブ油:各適量

作り方

  1. 豚肩ロース肉に塩・こしょうをまんべんなくふり、30分~1時間おく。
  2. カブは皮をむいてくし切りにし、れんこんは1cm幅の輪切りにする。カリフラワーは大きめの小房にカットする。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、豚肩ロース肉全体に焼き色がつくまで焼く。
  4. オーブンの天板に2と3をのせ、オリーブ油を軽くまわしかけて100℃のオーブンで表と裏をそれぞれ20〜25分焼く。そのままアルミホイルに包んで10分間置けば完成。

食べやすい大きさにカットするだけで、ごちそうメニューやお酒のおつまみ、弁当のおかずにもなります。そのほか、細かく刻んでチャーハンやスープの具材として使えるなど、幅広くアレンジできます。

オススメ常備菜3:鶏とカブのクリーム煮

材料/4人分

鶏もも肉:2枚、カブ:4〜5個、玉ねぎ:1個、小麦粉:大さじ1、牛乳:1と1/2カップ、顆粒コンソメ:小さじ1、バター:20g、塩・こしょう:各適量

作り方

  1. 鶏肉はひと口サイズに切り、塩、こしょうをまぶす。
  2. フライパンにバターを熱し、1を皮目から焼く。同時に、フライパンの端で皮をむいて、くし切りにしたカブと、スライスした玉ねぎを半透明になるまで炒める。
  3. 2に小麦粉、牛乳、コンソメを入れて、よく混ぜ合わせながら煮る。とろみがついたら塩、こしょうで味をととのえれば完成。

牛乳、生クリームを足してシチューに、またはチキンライスにかけて食べるのもオススメ。グラタンやドリアのソースとしても使えます。

オススメ常備菜4:トマト煮込みチーズハンバーグ

材料/4人分

ハンバーグ用

たまねぎ:大1個
A(合いびき肉:500g、卵:2個、塩:小さじ1、こしょう:少々、パン粉:大さじ5)
ピザ用チーズ:大さじ8~10

煮込み用

オリーブ油:大さじ1、にんにく:1片、玉ねぎ:1個、トマト缶:1缶(400g)、砂糖:大さじ1、塩:小さじ1、水:3/4カップ、れんこん:100g、ブロッコリー:1/2株、にんじん:小1本

作り方

  1. 輪切りにしたれんこんと、乱切りにしたにんじんを水から茹で、やわらかくなるまで火を通す。ブロッコリーは子房にしてさっと茹でる。
  2. ハンバーグのたねをつくります。ボウルにみじん切りにした玉ねぎを入れ、Aを加えてよくこねた後、8~10等分し、小判型に成型する。この際、1個につきピザ用チーズ大さじ1を包む。
  3. フライパンに油を熱し、2を入れて、両面に焼き色がついたら取り出す。
  4. 3と同じフライパンに、みじん切りにしたにんにく、オリーブ油を入れて火にかけ、香りがでたらスライスした玉ねぎを入れて炒める。しんなりしてきたらトマト缶、砂糖、塩、水を入れて、ハンバーグを戻して煮る。
  5. 4が煮詰まってきたら1を加えてひと煮立ちさせれば完成。

少し肌寒さも残る季節、熱々の煮込みメニューはまだまだ恋しくなりますよね。チーズ入りのハンバーグは子どもにも喜ばれ、トマトソースとともに、野菜もたっぷりとれる一品です。また、パイ生地で包んでオーブンで焼き、ミートパイとしてアレンジするのもオススメです。

いかがでしたか?レシピを見ているだけで、おなかが鳴りそうなメニューばかりでしたね。たっぷり作って冷凍しておけば、食事の用意がグンと時短できるので、ぜひお試しくださいね。

休日などにまとめて料理するときは、夫婦で一緒に作るとさらに時短! トクラスキッチンBerry(ベリー)デュアルワークスペースタイプなら2人でも使いやすく、分担して手早く料理ができますよ。

参考/ 効率よく料理がしたい!を叶える、2人でも”邪魔”にならないキッチン

写真:Thinkstock / Getty Images

料理指導:ほりえさちこ
和洋女子大学 食物栄養学専攻。栄養士、フードコーディネーター、食育アドバイザーの資格をもち、テレビや雑誌、広告などで活躍。

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、「リフォームマガジンとは」及び「ウェブサイト利用条件」をご覧ください。

Tag :

キッチン