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日本人もビックリ!意外と知らない「世界のお風呂事情」

2016/03/17

日本人もビックリ!意外と知らない「世界のお風呂事情」

お湯をはったバスタブに肩までつかる癒しのひととき…。そのような日本では当たり前の光景も、外国人からすればちょっと奇妙に見えるそうです。一方、世界のお風呂事情をのぞいてみると、日本人もビックリするような習慣がたくさん存在します。それでは、そんな世界のお風呂事情をいくつかご紹介します。

アメリカのお風呂事情

アメリカのお風呂にもバスタブはありますが、日本とは違いシャワーだけで済ませる場合がほとんど。シャワーヘッドも、壁に固定された物が多いのも特徴です。また、朝出かける前にシャワーを浴びる方が多く、お出かけ前のエチケットとして入浴する習慣のようですね。

アメリカで家族とお風呂に入るときは少しだけ注意が必要。幼児保護の考え方が日本とは大きく異なり、親子でも、パパと娘・ママと息子といった異性の場合は、一緒にお風呂に入ることは法律で禁止されています。日本では親子のスキンシップの場でもあるお風呂ですが、文化の違いを理解しておかないと大変なことになってしまうようです。

フランスのお風呂事情

ヨーロッパの中でも、フランス人は特にお風呂嫌いで有名です。なかには、毎日シャワーを浴びない方もいるのだとか。その理由のひとつに、ヨーロッパは上下水道のインフラが整備されていない古い建物が多く、水道代がとても高いことがあげられます。そのためバスタブにお湯をためること自体、ヨーロッパではなじみのない習慣のようです。

フランスはどの国よりも「香水」の文化が発展しています。もしかすると、お風呂事情の違いが、香水の文化にも大きく影響しているのかもしれませんね。

ロシアのお風呂事情

寒さが厳しいロシアでは、毎日バスタブにお湯をため、その中で体を洗う習慣があります。このため、人が変わるたびにバスタブのお湯もすべて入れ替えるそうです。ロシアの水資源は非常に豊富なことと、水道料金は日本と比べてもかなり割安なため、水を大量に使うことにあまり抵抗がないのだとか。国の制度が変われば、お風呂事情も変化するというわけですね。

フィンランドのお風呂事情

サウナ発祥地でもあるフィンランドでは、3人に1人が自宅にサウナを所有しています。フィンランドではバスタブがなくシャワーのみの場合がほとんどで、お湯をためて「入浴」する習慣がない代わりに、サウナを利用して体を温めています。熱したサウナストーンに水をかけ、水蒸気を発生させて発汗を促す「ロウリュ」と呼ばれる方法で親しまれ、さらに、白樺の枝を束ねてつくった「ヴィヒタ」で体を叩いて血行を良くするのがフィンランド流だそうです。

なかには、サウナストーンでソーセージを焼いて、サウナ上がりにビールと一緒に食べる人も。また、体が熱くなりすぎたときは、水風呂の代わりに近所の湖に飛び込んだり、外の雪の上に寝転がったりしてクールダウンするそうですよ。

ペルーのお風呂事情

南米のペルーではバスタブのある家庭は少なく、お風呂といえばシャワーのことを指します。電気式の湯沸かし器が普及していますが、ペルーではあえて低温のお湯もしくは水シャワーを浴びる方が多いそうです。

日本と同じく火山が多いペルーには「温泉」がいくつも存在し、地元住民や旅人の疲れを癒す憩いのスポットになっています。世界遺産「マチュピチュ」の麓にも「アグネス・カリエンテス」と呼ばれる温泉があり、標高4000メートルにある“世界一天国に近い温泉”として世界中から観光客が訪れているようです。

世界には、まだまだたくさんのお風呂文化が存在します。日本では不思議に感じる習慣も、現地で体験してみると意外と合理的に思えたりするもの。海外に行く時には、その国ならではの「お風呂文化」をのぞいてみると楽しいかもしれません。

日本でも近頃は、バスタイムはシャワー入浴が中心という方が多いようです。
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参考/シャワー入浴が多い方向けに開発されたバスルーム!週末はバスタブでリラックスも♪

写真:Thinkstock / Getty Images

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