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捨てずに再生!残り野菜は「リボベジ」でお得に楽しむ

2016/04/27

捨てずに再生!残り野菜は「リボベジ」でお得に楽しむ

調理時に野菜くずとして捨てていた、ヘタや根の部分。実は再生野菜(リボーン・ベジタブル)として再度育てることができるってご存知でしたか?方法は、とっても簡単。室内で水耕栽培するだけです。それでは、節約にもエコにもつながるリボベジをご紹介いたします。

押さえておきたい、リボベジのポイント

リボベジで一番大切なポイントは、植物を育てるうえでも大切な“水”です。ヘタや根はくさりやすいため、毎日とりかえ新鮮な水を与えましょう。さらに、水をとりかえるときに、器もきれいに洗うことで衛生的に育てられます。ヘタなどにヌメリが出てきた場合は、野菜もやさしく水洗いするといいでしょう。また、水には葉が浸からないようにすることも、水をキレイに保つポイントです。

夏場は気温が高くなるため、野菜も傷みやすくなります。水はこまめにとりかえ、直射日光が当たらない風通しのよい場所におきましょう。

2度楽しめる、リボベジの定番野菜

サラダの材料としてもよく使うカイワレ大根や豆苗は、簡単にリボベジできる野菜のひとつです。1度目に使うときは、次の芽が出やすいように、根元から2~3cmほど茎を残してカットしましょう。根元部分は、入っていたパックや平らな器に入れ、根が軽く浸かる程度に水を入れます。

1週間~10日程度で2度目の収穫が可能となります。室内でも日当たりのよい場所に置くことで、葉は濃い緑色になり、いきいきと育ちます。基本的に根の部分から栄養を吸収するので、再生して収穫ができるのは2回程度が限度のよう。それ以降は新芽があまり伸びず、成長も悪いようです。

根菜はリボベジで葉を食す

大根、ニンジン、カブなどは、切り落としたヘタの部分を水に浸けておくと、どんどん葉が成長します。カブは店頭でも葉ごと売られているので、カブの葉を料理することには皆さんも馴染みがあるのではないでしょうか?
一方、大根やニンジンは葉が切り落とされて売られていることが多いのですが、実はこれらの葉は緑黄色野菜として栄養も豊富に含まれています。水に浸けておくだけで再生するので、余すところなく食べたいですね。

芽が出た玉ねぎやニンニクも再利用可!

たくさん買って使い切れなかった玉ねぎやニンニク。うっかり放置してしまい芽が伸びていたことはありませんか?
伸びて育った葉は、葉玉ねぎや葉ニンニクとして料理に使えるので、あきらめて捨ててしまわず、リボベジしてみましょう。

方法はとっても簡単。実の下側にある根の部分のみが水に浸かるよう器に入れておくと、元の実と水分を吸収して葉が成長します。実の部分は徐々にしぼんでくるため、食べることはできなくなりますが、実が小さくなるまでは葉を収穫してもまた芽を出し成長するため、何回かは収穫が可能ですよ。

あると嬉しい薬味野菜やハーブ類

少しだけ薬味や彩りとして欲しいときに、リボベジしているととっても便利な万能ネギや三つ葉。
根がついたまま売っていることが多いため、根元から3~4cm程度を残してカットします。根の部分をそのままコップなどに水挿しすると1週間~10日程度で収穫できる程度に成長します。

生命力が強いイメージのハーブ類ですが、バジルは買って冷蔵庫で保管するとしおれて黒くなってしまいます。鮮度を保つうえでも冷蔵庫には入れず水挿しておくと長持ちします。また、余ったものも水挿しして日当たりのよい場所で育てると新しい芽や根が出て増やすことができます。同じように、クレソンやミントなどもリボベジできますよ。

いかがでしたか?リボベジは、生ゴミを減らすこともでき、節約にもなって一石二鳥。キッチンに置いておけばいつでも使える食材として重宝します。食育の一環として、お子さんと一緒にリボベジで育っていく野菜を観察してもいいですね。「トクラスキッチンベリー デュアルワークスペース」なら、2人で同時に料理をしても動線がぶつからないため、収穫した野菜でお子さんと一緒に料理をつくって楽しむこともできますよ♪

参考/効率よく料理がしたい!を叶える、2人でも“邪魔”にならないキッチン

写真:Thinkstock / Getty Images

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キッチン