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余さず有効活用!野菜をフル活用するアレンジレシピ

2016/05/12

余さず有効活用!野菜をフル活用するアレンジレシピ

料理をつくるとき、野菜の皮や芯などをそのまま捨てていませんか?実は、捨ててしまっていた部分にもさまざまな栄養素が含まれており、ちょっと手を加えるだけで、健康的でおいしい料理に変身させることができます。

キッチンの生ゴミを減らせるだけでなく、お財布にもうれしい残り野菜の有効活用。まずは、誰でも気軽にできる簡単なものをいくつかご紹介いたします。

皮は栄養豊富で、お料理にも使いやすい!

ニンジン

ニンジンの皮は非常に薄く、出荷前にはすでに洗い落とされている状態。それでも食感や見た目を整えるために、表面を少しだけ取り除くという方は多いはず。剥かれた皮は、細く千切りにしてかき揚げや、きんぴらにしたりするのがおすすめです。

大根

大根は皮を厚めに剥き調理することで、苦味がなく味が染み込みやすくなります。剥いた大根の皮は、長さ10cm、幅5mmほどにカット。それらを重ならないようにザルに並べ、2~3日天日干しすれば「切り干し大根」の完成です。水で戻せば、煮物や炒め物にも使え、いろいろな料理に活用できます。戻し水はおいしいダシとしても使えますよ。

リンゴ・オレンジ

乾燥させた果物の皮は、紅茶に入れるとフルーティーな香りがプラスされ、いつもよりちょっと贅沢な味わいになります。これからの季節であればホットだけでなく、水出しアイスティーを作るときに入れておくと、雑味のないクリアな香りのアイスティーが楽しめますよ。

作り方はとっても簡単!リンゴやオレンジなどの果物の皮を、天日干しにしてカラカラに乾燥させておくだけ。干すことで果物の味や香りが凝縮するだけでなく、密閉容器に入れ冷蔵庫で長期保存することもできます。(農薬が気になる場合は、国産の無農薬栽培品でお試しください。)

カボチャは「種」まで食べられる♪

おつまみやお菓子作りにも使われる、カボチャの種。実は栄養価がとても高く、ダイエットやアンチエイジングにも効果的な「健康食品」として注目されています。

実から取り出したカボチャの種は、水洗いしてそのまま天日干しにするか、ラップをかけずにレンジで水分を飛ばしましょう。カラカラに乾燥させた種は、フライパンで乾煎りし、こんがりと焼き色がついたら完成です。そのまま塩を振っておつまみにしてもいいし、殻を剥き、炊き込みご飯の具材としてもおすすめですよ。

細かな野菜くずはスープのベース「ベジタブルブロス」に!

トマトのヘタ、セロリの葉、ニンジンのヘタといった、日ごろの調理で出るさまざまな野菜クズ。単品では食材として使えない場合や細かなものは鍋でコトコト煮込んで、栄養満点のスープのベース「ベジブロス」にしてしまいましょう。

ベジブロスに使う野菜は、たまねぎの皮やヘタ、ネギの切れ端や皮、セロリの葉、トマトのヘタ、ニンジンのヘタ、大根のヘタ、パセリの軸、しいたけの軸などがオススメです。

両手いっぱい分の野菜クズを、水1300mlと酒小さじ1杯を鍋に入れ、弱火で20~30分ほど煮ます。このとき、沸騰させすぎるとアクがでてしまうので火加減には注意してくださいね。お好みでローリエを1枚、もしくは昆布や煮干しをいれるとより深みのあるダシに仕上がります。火を止めた後は、ザルで野菜をこせば完成。冷蔵庫で1週間程度は保存可能です。
塩・こしょうするだけでも十分おいしいスープになります。スープのベースとして、さまざまな具材を入れてアレンジしてみてくださいね。

いままで捨てていた野菜が、アイデアひとつでおいしく食べられ、しかも栄養価も高いとなれば、実際に試してみない手はありません。他にもどんなアレンジができるのか、家族みんなで楽しみながら探してみてはいかがでしょう。

参考/捨てずに再生!残り野菜は「リボベジ」でお得に楽しむ

写真:Thinkstock / Getty Images

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キッチン