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【季節湯のススメ】夏の土用丑の日は、暑さをうち払う「桃葉湯(とうようとう)」でさっぱり爽快!

2016/07/05

【季節湯のススメ】夏の土用丑の日は、暑さをうち払う「桃葉湯(とうようとう)」でさっぱり爽快!

日本には、これまでにご紹介した「菖蒲湯」「どくだみ湯」など、季節にちなんだ植物でお風呂を楽しむ独自の入浴文化、“季節湯”があります。バスタイムにも旬をとり入れ、1日の疲れをほぐしてみませんか?
7月の季節湯は、江戸時代から暑気払いに親しまれてきた「桃葉湯(とうようとう)」。その効能と作り方をご紹介します。

桃のルーツは?

桃は中国・西北部の高山地帯が原産で、紀元前4世紀頃シルクロードを経てヨーロッパへと伝わったと言われています。

日本でも、桃は古事記や日本書紀などに登場し、また縄文時代や弥生時代の遺跡からも発掘されています。古くから桃は、“邪気を払う力”があるとされ、祭祀にも用いられてきました。

江戸時代から親しまれる「桃葉湯」の効能は?

長い歴史を通じて日本人に親しまれてきた桃。
江戸時代には、夏を快適に乗り切るため、土用丑の日には「丑湯」と呼ばれる薬湯に入る風習がありましたが、そんな「丑湯」に使われてきたのが、桃の葉です。

桃葉湯には、桃の葉を使いますが、桃の葉には、消炎作用や肌を引き締める収れん作用のあるタンニンが含まれています。そのため、桃湯では日焼けや、湿疹、あせも、虫刺されなどの肌トラブルに効果があると言われてきました。

「桃葉湯」の作り方

  1. 約30枚の桃の葉を布袋に入れて約15分煮出す。
  2. 煮汁と布袋をお風呂に入れればできあがり。

もうすぐ夏本番。 “桃葉湯”で体も心もリフレッシュし、暑い夏を乗り切るのはいかがでしょうか。

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参考/入浴の心地よさにこだわる!リクライニングチェアのような安らぎ感を目指したバスタブ

  • ※稀に、桃でアレルギー症状が起こる場合がございます。十分にご注意ください。また、肌に合わない場合は、ご使用をお控えください。
  • ※入浴剤の使用後は、浴室内をよく洗い流してください。また、入浴剤を使用中の“追い焚き”は機器の故障の原因となる場合がございます。

写真:Thinkstock / Getty Images

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