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【におい刑事】お風呂でカビ臭発生!「ニオイ犯」逮捕の3つのポイント

2016/07/15

【におい刑事】お風呂でカビ臭発生!「ニオイ犯」逮捕の3つのポイント

家の中で突如発生する原因不明の臭い…。その悪臭の原因「ニオイ犯」を、研ぎ澄ませた嗅覚だけを頼りに突き止めてくれる男がいた。その名も、におい刑事(デカ)!

におい刑事が経験した数多くのヤマ(事件)の中から、「なんじゃこりゃ~!!!」と叫んでしまった『バスルームの悪“臭”事件』を大公開!果たして、におい刑事は難事件をどのように解決してきたのか…!?

※におい刑事とは
国家資格「臭気判定士」を保持し、自らの臭覚を頼りに、日常に潜む身近な“においのトラブル”を解決する捜査員である。決して、ただのコスプレ野郎ではないのだっ!

悪臭発生!カビ臭い「バスルーム」の原因を追究せよ!

「わかった! いますぐ行く!」

仲間からの要請を受け、すぐに現場へ急行したにおい刑事。
今度の「悪“臭”事件」はバスルームで発生したようだ。現場に到着したにおい刑事はさっそく調査に入った。ところが、におい刑事の存在に気づいた“ニオイ犯”は、なかなかその姿を現そうとしない。焦る気持ちを落ち着かせ、首にかけた“防毒マスク”で嗅覚をリセットするにおい刑事。ゆっくりと深呼吸を繰り返しながら「大丈夫。自分を信じろ」とつぶやく。

調査すること15分。バスルームから出てきたおい刑事は、心配そうに見守る被害者に向かってこう告げた。
「安心してください、バスルームの臭いの原因がわかりました!順番にご説明いたしましょう」

バスルームの悪臭発生ポイント1:排水口まわり

ヌルヌルとした排水口まわりの汚れ。髪の毛や石鹸カスなどが溜まりやすい排水口は、雑菌のアジトになりやすく、バスルームが臭う原因のひとつ。

「排水口まわりのニオイ対策は、とにかく掃除をしてキレイな状態を保つこと。目皿(ヘアキャッチャー)だけでなく、排水トラップまで掃除してください。排水口がキレイなのに下水のような臭いが発生するときは、排水パイプが汚れている可能性があります。そんなときは、ジェル状のパイプ用洗浄洗剤でパイプ内をキレイにしてください」(におい刑事)

トクラスバスルームの排水口「カミトリ名人+(プラス)」なら、シャワーの水流で髪の毛やゴミを小さくまとめられるのでサッと捨てられます。さらに、抗菌メッキのアタッチメント付きなので排水トラップのヌメリや臭いの原因菌まで抑制。これなら、排水口の臭いも防げそうですね。

参考/じめじめ・ヌメリにさよなら!最新お風呂の床&排水口はここまで進化している【動画有り】

バスルームの悪臭発生ポイント2:壁、換気口

バスルームの掃除を少しでもサボっていると、壁タイルのコーキング部分にポツポツと発生するシミのようなカビ…。石鹸カスや皮脂汚れが付着すると、そこから雑菌が繁殖して臭いの原因になってしまいます。

「カビ菌の多くは45℃以上の湯で死滅させることができます。毎日の掃除が面倒な人は、使用後に熱めのシャワーを壁や床にかけ、カビ菌の繁殖を防ぎながら、シャンプー泡や皮脂汚れを洗い流してください。バスルームを出るときは、浴室全体に冷水シャワーをかけて温度と湿度を下げるのがポイントですよ」(におい刑事)

それでも、汚れが残りやすいバスタブと壁の間の目地(コーキング)。濡れたまま放っておくとカビの原因となるため、日々のお手入れは欠かせません。トクラスバスルームはそうした隅々まで手入れのしやすさに配慮しています。

バスルームの悪臭発生ポイント3:天井

「臭いの原因は足元だけじゃない!天井にも潜んでいるんだ!!」

バスルームのカビ対策で見落としがちな場所、それが“天井”です!
天井の表面には目に見えないカビ菌が潜んでいて、そのまま放っておくと「カビの胞子」をお風呂にバラまき、臭いの原因となってしまいます。

「天井にカビが繁殖しやすいときは、バスルームの換気が上手くできていない可能性があります。気密性の高いマンションの場合、換気扇だけが空回りして湿気が抜けていないことも。使用後にバスルームの扉を少し開けたり、サーキュレーターで浴室内に風を送り込むなどして、空気の循環を意識してみてください。定期的な換気扇のお手入れも忘れずに!」(におい刑事)

カビが発生しやすい水回りは、換気を徹底することで早く乾燥させましょう。掃除と換気さえ怠っていなければ、原因不明の臭いに悩まされる心配はありません。さすがはにおい刑事! これにて一件落着です!

事件解決…。しかし、におい刑事の戦いに終わりはない!

「におい刑事さん、本当にありがとうございました!これで安心してお風呂に入ることができます」
うれしそうな笑顔を見せる被害者と、達成感に包まれるにおい刑事…。

と、におい刑事の携帯が鳴った。

「なにっ! 新たな異臭事件だと!?」

事件解決の余韻に浸る間もなく、すぐに次の現場へと走り出したにおい刑事。原因不明の臭いに悩む人がいる限り、におい刑事の戦いはまだまだ終わらないのであった。

参考/【におい刑事】凶悪臭に襲われたキッチン!その「ニオイ犯」の正体とは!?

取材協力:におい刑事(デカ)/ 松林宏治
幼い頃から帝王学を学び、一般企業を経て2003年11月、27歳で起業。環境経済学を生かし、「においで困っている全ての人に深呼吸空間を創造する」をミッションに掲げる。「答えは現場にある」という現場精神で、過去1000件以上のにおいトラブルを己の嗅覚で嗅ぎ廻り解決してきた事から、通称「におい刑事」の異名を取る。株式会社共生エアテクノ代表取締役。国家資格臭気判定士No.2455C。NPOシックハウス診断士2級。
株式会社共生エアテクノ

写真:Thinkstock / Getty Images

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