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冷たいビールはNG?お風呂上がりは「●●」で上手に水分補給

2016/08/29

冷たいビールはNG?お風呂上がりは「●●」で上手に水分補給

汗をかきやすい夏場は、いつもより意識して水分補給をしないと、知らないうちに脱水症状を引き起こしてしまいます。特に、この時期の「入浴後の水分補給」は注意が必要です。
けれど、たくさん汗をかいたからといって冷たいものばかり飲んでいては、かえって体に負担。そこで、今回はお風呂上がりの「上手な水分補給」についてご紹介します。

お風呂上りの「水分補給」が大切なワケ

人は体重の2%(60kgで約1200ml)にあたる水分が失われると、体が脱水状態となり、めまいや頭痛を引き起こすと言われています。

お風呂の場合、42℃の湯船に15分間入ると約800mlの汗をかくといわれています。特に汗をかきやすい夏場はお風呂上りの脱水症状に気をつける必要があります。

また、水分が不足すると血液の粘土が上がり、体内の血流が悪くなります。ドロドロの血液は血管が詰まりやすく、最悪の場合、脳卒中や心筋梗塞の引き金になる恐れもあるそう。「お風呂上りの水分補給」は健康にとっても大切です。

「ビール」や「冷たい飲み物」はNG!

「お風呂上りはキンキンに冷えたビール!」なんて方も多いと思いますが、水分が不足しているお風呂上りの体に“冷たいビール”は、実は最悪な組み合わせ。

ビールに含まれるアルコールを体内で分解する際に、摂取したアルコール以上の水分が消費されるだけでなく、アルコールの利尿作用で体内の水分はさらに不足してしまいます。

しかも、冷たい飲み物は内臓への負担も大きく、せっかくお風呂で温まった体を急激に冷やしてしまうことに。健康のことを考えるなら、まずはビール以外の飲み物で喉の渇きを潤すのがいいでしょう。

お風呂上がりにおすすめの飲み物は?

体のことを考えたときに、お風呂上がりに一番おすすめの飲み物は、人肌のミネラルウォーターです。体温と同じくらいの水は内臓への負担が少なく、水分補給によって血流も良くなるので代謝アップにつながります。

できるだけ内臓に負担をかけないよう、お風呂上がりは冷たい飲料を飲むことを控えることが大切。
でも、体にいいとはいえ、お風呂上りに「水」しか飲めないのはちょっと味気ないですよね。

水以外だと、何を飲めばいいの?

“美容”の観点から言えば、汗をかいたお風呂上がりには、ビタミンやミネラルが豊富なホットドリンクがおすすめ。
緑茶や麦茶はもちろん、マテ茶やローズヒップティーなどのハーブティーには、美容にうれしいビタミン、ミネラルなどが多く含まれます。

なかでも、女性に人気の「ルイボスティー」は、体に不足しがちなカルシウムやカリウム、マグネシウムといったミネラルが豊富なのでお風呂上がりの飲料にもぴったり。しかも、カフェインレスなので子どもや妊婦さんでも安心して飲めます。アイスは避け、常温かホットで飲むことを心がけてください。

一日の疲れを癒してくれるお風呂。入浴後は、冷たい飲み物を我慢して内蔵への負担を減らすことで、冷えやむくみ、肌トラブルの回避にもつながることでしょう。

また、暑い夏でもきちんと浴槽につかって温まることは、“夏バテ”予防に効果的です。この時期シャワーだけで済ましがちな方も、時々は浴槽につかって心身ともにリフレッシュし、厳しい残暑を乗り切りましょう!

参考/湯ぶねにつかって夏バテ予防!リクライニングチェアのような安らぎ感を目指したバスタブ

写真:Thinkstock / Getty Images

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