毎日の暮らしをハッピーにしよう。リフォーム&ライフスタイル情報メディア by トクラスリフォームクラブ

MENU

SEARCH

【季節湯のススメ】重陽の節句は「菊湯」で温まる。美容・健康・夏バテにも

2016/09/05

【季節湯のススメ】重陽の節句は「菊湯」で温まる。美容・健康・夏バテにも

日本には、これまでにご紹介した「桃葉湯」「菖蒲湯」など、季節にちなんだ植物でお風呂を楽しむ独自の入浴文化、“季節湯”があります。バスタイムにも旬をとり入れ、1日の疲れをほぐしてみませんか?
9月の季節湯は、血行や新陳代謝の促進で体を温める「菊湯」。その効能と作り方をご紹介します。

日本人に親しまれてきた「菊」

9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」。別名で、菊の節句とも呼ばれ、日本でも奈良時代から、厄払いや長寿を祈願して菊を酒に浮かべて飲む「菊酒」の風習がありました。

現代では、3月3日の桃の節句や、5月5日の端午の節句と比べると、少し馴染みの薄い「重陽の節句」ですが、江戸時代の頃には五節句の締めくくりとして、最も盛んな行事だったそうですよ。

重陽の節句では、菊酒のほかにも、“食用菊”を使った料理を楽しむ風習もあります。食用菊には邪気を祓う効果があるとされ、菊の花の「おひたし」や「お吸い物」などが親しまれてきました。

菊湯の効能は?同じキク科のカモミールもおすすめ!

国内には350種類の菊が自生しており、菊湯には、一般的な野草である竜脳(りゅうのう)菊を使います。菊には刺激的な香りをともなうカンフェンというアロマ成分があり、肩こりや腰痛、保湿などに良いとされています。

また、「ハーブの女王」ともいわれるカモミール(カミツレ)もキク科の一種。美肌や保湿、リラックス効果など、女性にうれしい効用が期待できるうえ、入手しやすいので、こちらも入浴剤としてオススメですよ。

「菊湯」の作り方

  1. を茎ごと乾燥させたもの(15g)を細かく刻んで不織布に入れる。
  2. 1を湯船に入れる。
  • ※竜脳菊、もしくはカモミールを使用。
  • ※乳幼児、妊娠・授乳中の女性、敏感肌の方はお避けください。

まだまだ残暑が厳しいこの季節、暑い野外と冷房の効いた室内の温度のギャップで体調を崩してはいませんか?そんな時は、菊湯でゆったりと夏バテや疲労を解消してみてくださいね。トクラスバスルーム「every(エブリィ)」なら、まるでリクライニングチェアのようなつかり心地で、菊湯の効果をより実感できますよ♪

参考/菊湯の「疲労回復」効果にぴったり!リクライニングチェアのような安らぎ感を目指したバスタブ

  • ※まれに、菊でアレルギー症状が起こる場合がございます。十分にご注意ください。また、肌に合わない場合は、ご使用をお控えください。
  • ※入浴剤の使用後は、浴室内をよく洗い流してください。また、入浴剤を使用中の“追い焚き”は機器の故障の原因となる場合がございます。

写真:Thinkstock / Getty Images

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、「リフォームマガジンとは」及び「ウェブサイト利用条件」をご覧ください。