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ベッドを着替えると、暮らしが変わる

2014/09/14

ベッドを着替えると、暮らしが変わる

眠りに落ちる前のひとときの幸せなことといったら、何にも代えがたいもの。それだけに、一日の疲れをいやす寝室のベッドファブリックには良質のものを選びたいものですね。ベッドファブリックを選ぶ際、デザイン(色や柄)を重視する方もいれば、素材が肝心だと考える方もいるでしょう。あるいは、サイズが合えば手ごろな値段がイチバン! と思っている方もいると思います。

良いファブリックの要素とは?

ベッドファブリックを選ぶ際に考慮したいのがこの3つ。

  • 肌触りなどの快適さ
  • 清潔さを保ちやすいこと
  • 交換しやすいこと

素材に関していえば、ベッドカバーやピローケースは、シワになりにくく摩擦に対してある程度の強度があることが基本。冬には保温の、夏には冷感の機能があるとベターです。掛け布団カバーは、肌触りが良くしなやかで軽いものがおすすめ。

具体的には、コットン、ポリエステル混紡、リネン、シルクなどがあり、それぞれに特徴があります。

【コットン】

吸水性に優れ、湿気がこもりません。静電気がおきにくく、家庭で気軽に洗濯できるので扱いやすいのが利点です。短所としては、色落ち(色移り)しやすいことが挙げられます。

また、一口にコットンといっても、種類がいくつもあります。エジプト綿、ピマコットン、etc…… 品質も「ピンキリ」だということを頭の隅に入れておきましょう。

【ポリエステル(混紡)】

シワになりにくく、なんといってもお値段が手ごろなことが魅力。頻繁に買い替えをしたいという方にはおすすめです。ただし、吸水性、吸湿性はコットンと比べるとイマイチです。

【リネン】

夏に大活躍の素材。通気性に優れ、なんといっても涼しい! 洗濯を繰り返してもヘタりにくく耐久性がある反面、ケバ立ちやすくシワにもなりやすいのが難点です。ピシッとしたシーツがお好みの方は避けたほうがよいかもしれません。

【シルク】

シルクは人の肌に一番近い素材といわれ、お肌にやさしい高級素材。アレルギーやアトピーなど敏感肌の方にも人気があります。

なめらかでしなやかな肌触りは言うに及ばず、夏は涼しく冬あたたかいのも特徴。ただし、酸やアルカリに弱いために汚れやすく、汗かきの方や子どもには不向きでしょう。

【その他】

洗濯時に乾きやすい(速乾性の)もの、抗菌加工のもの、新繊維(例えば極細高密度でダニの侵入を防ぐもの)などの素材も注目されています。

コーディネートは色が決め手

ベッドファブリックはお部屋の広い範囲をカバーするものなので、質感や色に気を使いましょう。けれど、どんなにファブリックが素敵でも、ベッドまわりだけが浮いてしまっては困ります。

オーソドックスですが、清潔感があってどんなお部屋にもマッチするのはやはり白やアイボリーでしょう。さっぱりとしたシンプルな色ですが、光沢感のある素材を選べば、ラグジュアリーな雰囲気を演出できます。

そのほか、落ち着いた雰囲気を求めるならベージュなどのアースカラー、スタイリッシュに決めたいならグレー系をベースに。睡眠の質を高めたければ、落ち着いたブルーもオススメです。もちろん、かわいらしい雰囲気ならばピンク系もよいですが、赤系統は基本的に興奮色ですので、淡い色合いがよいでしょう。このとき、部屋全体の統一感も常に意識することが大切です。

よい睡眠のため、部屋の雰囲気作りのためにも、自分のライフスタイルや好みに合わせてベッドファブリックを見直してみるのはいかがでしょうか。

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
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