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カーテンの“衣替え”していますか?

2014/09/15

カーテンの“衣替え”していますか?

吊るしっぱなしのカーテン。ふと気づくと、すっかり色あせ、けば立ったり、ホコリっぽくなったりしていませんか。一年中窓ぎわで紫外線にさらされるカーテンは、相応のお手入れや交換が大切です。薄地のカーテンであれば、自宅でのお洗濯もさほど大変ではありませんが、厚地のカーテンのお洗濯はちょっと手にあまります。素材によっては、クリーニングに出す必要もあり、ついそのままにしてしまいがちです。

カーテンひとつで部屋の雰囲気はガラリ

カーテンが部屋の空間に占める面積は広く、そのインパクトは大きなものです。どんな色を選ぶかはもちろん、デザインや柄、素材によって部屋の雰囲気はずいぶん変わります。

ほっこり落ち着いた部屋にしたいのか、シンプルだけどおしゃれな空間を演出したいのか、あるいはロマンチックで甘いテイストにしたいのか。新しい部屋にカーテンを入れるのであれば、その空間をどんなふうにしたいのかイメージしながら選びましょう。

交換する場合は、今使っているカーペットや家具とコーディネートさせながら選ぶことも大切です。わずかな色味の違いでも、部屋の雰囲気は驚くほど変わります。

素材や機能、柄と色、様々に選べる

カーテンはプライバシーを守るだけでなく、防炎、遮光、遮熱、防汚、UVカット、消臭、制電など、様々な機能、特質があります。

場合によっては、デザインより機能を優先させたほうが良いこともあります。

例えば西日の厳しい部屋であれば、夏の暑さは過酷。そんな部屋には遮熱カーテンがおすすめです。昼間に睡眠を取る習慣のある方には遮光カーテンが有用でしょう。プライバシーに気を配りたいのなら、透過率の低いカーテンの使用を検討したいところです。

素材もいろいろ。摩擦に強くシワになりにくいのはポリエステルで、水洗いできるのもメリット。しかし、帯電しやすく、ホコリっぽくなるのがやや難点です。天然素材では綿は安く、ハンドメイドにも適していますが、褪色しやすいのがマイナス。おしゃれな雰囲気を求めるなら麻(リネン)も素敵ですが、コストは高くなります。

柄やカラーについては、ご自分の好みはもちろん、その視覚的効果を知っておくと迷ったときに役立ちます。柄・パターンが大きいと、個性的な空間にはなりますが、部屋が小さく感じられ、小さいと部屋が大きく感じられます。カラーは、暖色が基調色であれば「あたたかみ」が演出されますし、クール系が基調色の場合はモダンでスタイリッシュな空間になるでしょう。日当たりに恵まれない北向きの部屋なら暖色のカーテンがおすすめです。

衣替えといっしょにカーテン替えを

カーテンの交換に最適な時期、それはずばり季節の変わり目です。

日本のように四季がはっきりしている国では、衣類やふとんの入替えなど折々の作業があります。そのひとつにカーテンの交換、というのを加えるのです。

夏は薄地の涼しげなカーテン、冬は織物の厚地のカーテンであたたかみを持たせるといった工夫をすれば、交換の際にクリーニングと同時に部屋の模様替えもできて一石二鳥です。

吊るしたままになっているカーテン。ちょっと気になってきませんか?

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
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模様替え