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外壁の塗替え、いつ行う?

2014/10/25

外壁の塗替え、いつ行う?

外壁が変わると、家の雰囲気はガラッと変わります。いつも目にしているはずなのに、外壁の劣化具合には気がつきにくいもの。どのようなタイミングでメンテナンスをおこなったらよいのでしょうか。

塗替えリフォームに最適なタイミングは?

外壁を塗り替えるタイミングを知るためには、実際に外壁を見て確かめるのが一番です。外壁が傷んでくると、様々な兆候が現れます。代表的なものとしては、以下のようなものがあります。

  • 塗料の光沢がなくなっている
  • 触ると塗料の一部が剥がれる(チョーキング)
  • 塗料が剥げて下の材料が露出している

こうした兆候が見られたら、塗替えリフォームを検討しましょう。

外壁リフォームは、メンテナンスサイクルも考慮

外壁のリフォームが必要になる頻度は、外壁材や塗料の種類によって決まります。外壁材の種類は大きく分けて、全体を一様に塗るモルタル、板状外壁材を貼り付けて境目を充填剤で埋めるサイディング、耐久力に優れるタイルで敷き詰める方法の3つがあります。

一般的に耐久性は、モルタル、サイディング、タイルの順に上がると言われています。どの方法もおよそ10~15年に1度程度のメンテナンスが必要になりますが、同じ素材でもメーカーによって性能やメンテナンス頻度は異なりますので、確認することが大切です。

タイルは、耐久性が高く、デザイン性にも優れた外壁材です。一般的に他の素材と比べると価格が高く、施工が難しいと言われています。サイディングは、工場生産のため品質が均一で多様なデザインや機能の製品があります。施工も容易で工期が短くすみます。モルタルは、塗り壁のためデザインの自由度の高さが魅力です。一方で、左官工事を行う人の腕にかかっているとも言えます。また、経年後にひび割れが入るリスクもあります。

外壁の色選びで失敗しないコツとは?

外壁の塗替えリフォームで起こりがちなトラブルは、「サンプルで見た色と、仕上がりイメージが違う」というものです。室内で見る小さなサンプルと、太陽や街灯の光に照らされる大きな外壁では、同じ色でも印象が大きく異なります。

色は、広い面積の方が、明るく鮮やかに見えます。サンプルを見て選ぶ際、「イメージよりやや暗くて彩度の低い色」を選ぶと、実際の仕上がりはイメージした色に近づきます。また、色は光源の違いに影響を受けますので、サンプルは太陽光の下で確認しましょう。

さらに万全を期すのなら、外壁の目立たない部分で「試験塗り」をして仕上がり具合を確かめることで、よりイメージに近い外壁材を選ぶことができます。

きれいな外壁は、見栄えがよいだけでなく家も長持ちします。定期的に外壁チェックを行うとよいでしょう。

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