毎日の暮らしをハッピーにしよう。リフォーム&ライフスタイル情報メディア by トクラスリフォームクラブ

MENU

SEARCH

収納はしまいやすく。取り出せなくては意味がない

2014/10/06

収納はしまいやすく。取り出せなくては意味がない

「本やテレビを参考にしながら一生懸命片付けたのに、きれいな状態がキープできない」 整理術や収納術の本は、ちまたにあふれていますが、片付けが苦手な人にとってきれいな状態を維持しながら生活することはとても大変です。ちょっとした収納のコツを身につけて、いつもすっきり快適な我が家を目指しましょう。

基本は「使う場所にしまう」こと

「爪切りを出して使い、終わったらそこに放置してしまう」「読みかけの雑誌や新聞が散らかっている」などの悩みを抱えている人は、収納場所を見直してみましょう。

基本は「使う場所にしまう」ということです。使い終わったらすぐに片付ける習慣をつけることも大切です。ペンやハンドクリームなど、家のあちこちで使うものは、ひとつの場所に収納することにこだわらず、複数の置き場所を作ると便利です。

「いくら言っても、夫や子どもが服を脱ぎっぱなしにしてしまう」という方は、リビングの隅に「脱いだ服を放り込んでおくためのカゴ」を置いてみましょう。来客時にはさっとカゴごと片付けることができます。常に完璧である必要はありません。がんばりすぎずに生活実態に収納方法をあわせるというのも、ひとつのコツです。

ワンアクションで片付く収納を工夫しましょう

「クローゼットの扉を開けて、さらに引き出しを開け、中の箱に収納」

一見きれいに片付くように思えますが、動作が多くなるほど物の出し入れは億劫になります。使う頻度が高いものほど、「引き出しを開けて放り込む」「扉を開けて目の高さに置く」など、片付ける動作がなるべく少なくなるように工夫します。

また、例えば家族全員が使うこまごまとしたものは、リビングに小引き出しを置き、各引き出しにラベルを貼って、誰が見ても簡単に片付けられるようにしたり、子供が使うおもちゃは細かく分類せず、子供の目線に合わせた高さにざっくり収納できるようにしたりなど、使う人に合わせた収納にすることで、より使いやすくなります。

定期的に物を見直して、収納に余裕を作っておく

いくら家の中が片付いていても、引き出しや戸棚の中にぎゅうぎゅうに物が詰まっていると、取り出すのも片付けるのもだんだん面倒になってきて、結局は元に戻ってしまいます。

定期的に要るか要らないかの見直しをして、収納スペースにはある程度の余裕を作っておきましょう。収納には約3割程度の空きスペースがあるとよいといわれています。

子どものおもちゃや机の中であれば、春休みなどに子どもと一緒に片付けてもよいですし、クローゼットであれば、衣替えのタイミングで見直しをするのもよいでしょう。「今日は要らないものを捨てる日!」と宣言して、家族を巻き込みながら全員で整理してみてはいかがでしょうか。

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、「リフォームマガジンとは」及び「ウェブサイト利用条件」をご覧ください。

Tag :

収納