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「生活感」の正体は? スタイリッシュな部屋に変身

2014/10/21

「生活感」の正体は? スタイリッシュな部屋に変身

インテリア雑誌を参考にして、自分なりに格好いい部屋を目指しているのに、どうも雑然としがちでスタイリッシュさに欠ける。「何とかできないかな」と思っているみなさん、その「何とかできない」ものの正体が「生活感」であることにお気づきでしょうか?この「生活感」は、どこから生まれるのでしょうか。

生活感のある部屋ってどういうこと?

「生活感のある部屋=モノが多い部屋」と言われることも多いのですが、必ずしもそうではありません。

コレクションのブリキのおもちゃや、アンティークの小物、エスニック調のオブジェが所狭しと飾ってある部屋に生活感があふれているかといえば、それはちょっと違う気がします。

モノはモノでも「日用品」が目に付く場所に置いてあると生活感が出る、といえないでしょうか。リビングのテーブルに置きっぱなしの新聞やチラシ(このチラシが生活感満載)、ずれたテーブルクロス、吊るしたままの洗濯物やひとまず上着をかけたハンガー等々。こういうのものが、生活感の源なのです。

生活感がないスペースはどうやって作る?

生活しているのですから生活感が出るのは当たり前です。人が住んでいるかどうか疑われるほどの、あまりに無機質な空間というのは安らげないでしょう。

ただ、部屋にスタイリッシュさを望んでいるのであれば、住んでいて小気味いい空間を作り出すための、生活感をそぎ落とすポイントを押さえておきたいもの。その方法をいくつかご紹介しましょう。

「見せない収納」を意識する

DVDをプラケースにしまうのと、パルプボックスにしまうのでは、入っている中身は同じなのに見た目がまるで違います。プラケースにしまうと、結局中身は見えています。「そういうDVDを見ているのね」と気づかれてしまいます。

仕事用のジャケットをハンガーにかけておくのは結構ですが、それを目に付くところに置いてしまうと生活感が出てしまう。「そういう上着でお仕事されているのね」と、日常生活をあっさり連想させてしまうわけです。

そういったDVDや上着をどこか見えないようにしまっておけば、それだけで「生活感」は払拭されるでしょう。要は「見せないこと」です。

配色で「統一感」を出す

さて、日用生活品などをできるだけ見えないように収納したあとは、残っているもの、つまり見せても良いモノを選ぶときのポイントです。

見えないように片づけているにもかかわらず、まとまりのない空間になってしまう原因は統一感のなさです。インテリアがナチュラル系なのか、北欧系なのか、というテイストの統一も大切ですが、もっと簡単に統一感を出すために注意すべきは「配色」です。

バラバラの色=多色は散漫な印象を与えます。見せても良いモノの色を三つぐらいにしぼると、部屋の雰囲気はぐっとしまってスタイリッシュになります。

家全体をスタイリッシュにする、そしてそれを保つのはとても大変です。キッチンやバス・洗面スペースといった水回りは、どうしても生活感が出ます。そういう場所はある程度の整理整頓、清潔感を心掛ければ十分です。

ひとまずリビングから生活感をなくす、というチャレンジを始めてみてはいかがでしょうか。

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
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