毎日の暮らしをハッピーにしよう。リフォーム&ライフスタイル情報メディア by トクラスリフォームクラブ

MENU

SEARCH

「見せる収納」で快適な居住空間を演出する

2014/08/04

「見せる収納」で快適な居住空間を演出する

収納というと、あれもこれもどんどん片づけるというイメージが強く、“片づける”とは、モノを目に見えないところに隠すというニュアンスがあります。しかし何でもかんでも隠す収納ですとすっきり感は出ますが、お部屋が無機質に見えたり、収納家具の圧迫感が気になったりする場合もあります。この「隠す収納」とは反対に「見せる収納」というものがあります。「見せる収納」はオープンな棚などに飾りながら物をしまう収納方法です。今回は「見せる収納」の代表的な例を見ていきましょう。

お気に入りのバッグは壁面にディスプレイ

アイテム数が多くかさばりがちなバッグは思い切って壁面にディスプレイしてみてはいかがでしょうか。例えば階段の壁に釘を打ってバッグを掛けます。色とりどりのバッグが壁面に並ぶと、ギャラリー風の空間を作れます。

アンティーク調の額縁を壁面に取り付けてアクセサリーを収納

イヤリングやピアス、ネックレスなどのアクセサリーは引き出しに収納しているという方も多いですが、可愛くて色のバリエーションも幅広いので、身につけていない時でも観賞用として十分楽しめます。壁面にアンティーク調の額縁を取り付け、その中に釘やフックを取り付けてアクセサリーを掛けていきます。お部屋がパッと華やいだ印象になります。

よく使うザルや調理器具は吊るして収納

キッチンの壁面に強力なフックを取り付け、使用頻度の高いザルや調理器具などをぶら下げていきます。引き出しにしまっておくよりも取り出しやすく、すぐに使うことができます。洗ってそのまま吊るせるので衛生的にも良いでしょう。

和箪笥の引き出しを抜いてシックなオープンシェルフに

おもに和服を収納するために利用する和箪笥、引き出しの中の作りが独特のため、収納するスペースも限られてきます。そこで、思い切って引き出しや衣装盆を外してみましょう。
整理して物を置いていくことで、そのままシックなオープンシェルフとして利用することができ、お洒落な部屋に様変わりします。外した引き出しなどは仕切りを入れることで、ディスプレイ棚にすることができます。

いかがでしたでしょうか。クローゼットや引き出しなど通常の収納スペースを使った「隠す収納」に加え、視覚的にも楽しめる「見せる収納」を組み合わせることで、部屋にメリハリが生まれ、より快適な居住空間が演出できます。見せる収納は個性が出しやすい半面、キレイに見せる工夫をしないと、部屋が雑然とした印象になりやすく、こまめな掃除も必要です。思いついたアイデアを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、「リフォームマガジンとは」及び「ウェブサイト利用条件」をご覧ください。