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子供目線で作る、散らからない子供部屋づくり

2014/10/24

子供目線で作る、散らからない子供部屋づくり

“子供部屋がとっても散らかる”、“ウチの子は片付けが苦手みたい”。その悩み、「子供目線」で部屋を見直すことで、解決できるかもしれません。叱られなくても自分でお片づけができる、なおかつ子供が安全・快適に過ごせる子供部屋の作り方を考えてみましょう。

子供との話し合いで進める模様替え

まず、部屋の中にある不要な物を処分しましょう。使わなくなったおもちゃ、古い本、年齢とともに不要になった物はたくさんあると思います。ただ、大人と子供の考え方には大きな差があり、大人にとっては不用品でも、子供にとっては宝物ということも。大切なのは、「いらない物」の選別は子供といっしょに進めること。大切だけど日常的に使わない物は、外に出しておくのではなく、収納するなどの方法を子供に提案してみましょう。

不要な物を処分したり、収納したりすることは、室内をすっきりさせるのと同時に、尖ったものを踏んでしまうことや、転倒・誤飲などを防ぎ、部屋の中の安全性を高めることにも繋がります。

コンセプトは「片付けを習慣づける」こと

子供にとって、自分の部屋は、初めて持つプライベートのスペースです。そこで、独立心や集中力を養っていくのです。まずは、使った物を元の場所に戻す習慣をつけさせましょう。子供部屋で特に散らかりやすい物はおもちゃと本です。

おもちゃは専用の収納ボックスを用意して、使った後は必ずそこに戻すように教えましょう。初めは、とにかく1箇所に戻すことが目標です。細かい分類や整理はせず、ざっくりとしまえるよう大きめのボックスを用意しましょう。年齢が上がるとともに、種類別に分類する方法を教えていくとよいでしょう。本は書棚にしまいます。子供の背の高さにあわせて、小型の物を選びましょう。

収納ボックスや書棚を選ぶ際、できれば子供の意見も取り入れるとよいでしょう。既に購入済みの場合は、子供の好きな色やキャラクターで飾るなど、収納グッズに愛着をもたせることも大切です。使った物は必ず元に戻す、その習慣をつけさせることが、子供に責任感を持たせることにも繋がります。

親も子供も嬉しい子供部屋作りを

子供部屋には必要最小限の家具のみを置くようにしましょう。例えば、衣類は家族共用のクローゼットを利用して収納することもできます。子供の日常生活の動線を考え、使いやすさを優先させて、置く場所を決めましょう。

書棚も、あまり大きな物は必要ありません。読書好きで、多数の本や雑誌を持っている場合は、日常的に読む本を除いて、家族共用の書棚にしまうとよいでしょう。子供は家具にぶら下がったり引っ張ったり、予測できない行動をとりがちです。大きな家具は、転倒リスクが高まりますので、もしも置く場合には、しっかりと壁に固定させ、上部に重い物をしまわないよう教えましょう。

自由な空間をできるだけ広くとることで、子供にとっては開放感が得られ、片付けがしやすくなります。親にとっては叱ることが減り、掃除が楽にできるといったメリットがあります。子供の意見を尊重しながら、模様替えの計画を立ててみましょう。

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