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パソコン・電化製品の配線問題、スッキリのポイント

2014/10/22

パソコン・電化製品の配線問題、スッキリのポイント

家の中に電化製品が増え、便利になるほど発生するのが「配線問題」。絡まり合い埃がついたケーブルは、見た目や衛生面はもちろん、発熱の危険性もあります。わかっていてもなかなかスッキリしない配線問題、解決のポイントは、“負担をかけないこと”にありました。

直接接続とテーブルタップ(延長コード)を使い分ける

まず電化製品は、部屋の中に設置されているコンセントの位置に合わせて無理なく配置します。延長コードなどを使ってコンセントのある位置から遠い場所に配置する方法もありますが、安全性の観点からお勧めできません。タコ足配線は発熱、発火の原因となる危険性もありますので、多用は避けたほうがよいでしょう。

特に、テレビやパソコンなど常にコンセントに接続しておくものは延長コードを使わずに、直接コンセントから電源をとることを優先させます。どうしてもコンセントが足りない時は、常時接続ではない電化製品にテーブルタップを使用することになりますが、消費電力の大きい機器は避け、使用後は必ず電源を抜きましょう。テーブルタップには電気容量が記載されていますので一度確認するとよいでしょう。

また、電化製品のコードは束ねずに使用しましょう。消費電力の大きな物には、コードリールも避けたほうが無難です。

つまり、電化製品やコードに“負担をかけないこと”が大切なのです。余計な負荷をかけないことを意識し、まずは配置を見直してみましょう。

配線コードの整理とほこり対策

「コードを束ねてはいけないことはわかるけれど、コード同士は絡まるし掃除も大変。」

特に、配線が多数になりがちなパソコンまわりで起こる問題です。

おすすめは、配線コードを上手くまとめて収納するグッズです。ボックス型やホルダー型がありますが、いずれもコードが絡まずすっきりと整理できるうえ、埃対策にもなります。市販のグッズを参考に、100円ショップの商品などで自作してみるのもよいでしょう。その他、壁や家具に沿わせて固定する方法などもあります。

いずれの方法でも、個々のコードを独立させて絡まないようにすることと、床につかないようにすることを意識すれば、コードに負担がかからず、お掃除も簡単です。

「コードがどの機器のものかわからなくなる」というのも配線問題の1つです。そのような時は、コードを収めたボックスやホルダー、コード自体などにネームタグを付けることで、より把握しやすくなります。

最後の手段はコンセントの増設

「どうしてもコンセントが足りない」、「欲しい位置にコンセントが無い。」

そんな時は無理に延長コードで解決しようとせず、室内のコンセントを増設することも1つの方法です。

増設には資格が必要ですので、電気工事会社などに依頼をし、コンセントの増設が可能か、またどのような手段をとれるのか、問い合わせてみましょう。マンションでは、契約上や構造上、増設ができないことがありますので、必ず管理会社へ確認をしましょう。

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
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