毎日の暮らしをハッピーにしよう。リフォーム&ライフスタイル情報メディア by トクラスリフォームクラブ

MENU

SEARCH

大きなものをどう置くか。それが問題だ

2014/10/02

大きなものをどう置くか。それが問題だ

家具のレイアウトで要となるのが、テレビ台やタンス、ベッドなどの大型家具です。部屋の中で多くのスペースを占めるため、配置によっては、部屋が狭く感じたり、生活動線の邪魔になったりすることも。一方で、生活を支える物でもあるので、配置を変えるだけで、望む暮らしを叶えることもできます。大型家具の上手なレイアウトを考えてみましょう。

大型家具、配置のポイント

模様替えでは、まず部屋のどこに大型家具を置くかを決めましょう。配置のポイントは、生活動線もセットで考えることです。部屋の簡単な見取り図を作り、家具をどこに配置するか、その配置の場合どのような生活になるかを、何度もシミュレーションすることをおすすめします。正確にサイズを測り、通路幅やイスをひいたスペース、引出し・扉の開閉に無理がないかまで配慮しましょう。

大型家具はサイズも重量もあり、簡単に動かせるものではありません。あらかじめ見取り図上で、しっかりと配置を考えることが大切です。

家具の種類別に、配置のポイントを見ていきましょう。

まず、最もスペースを取るベッドは、部屋の壁際に寄せるのではなく、頭側のみ壁につけて、他の3方向にはスペースができるような配置がおすすめです。ベッドサイドに背の高い家具を置くと圧迫感が出ますので、ドレッサーやナイトテーブルなどの背の低い家具を置き、開放感を高めましょう。

タンスや書棚など背の高い家具は、窓をふさがないように配置することが大切です。採光が十分にとれず、部屋の中がいつも薄暗くなってしまいます。部屋を広く見せるためにも入り口付近にまとめて置くとよいでしょう。

コンセプト重視で配置を考えてみよう

配置の基本を抑えたら、あとはどのような暮らしにしたいのか、コンセプトから家具の配置を考えることも大切です。

例えば、日当たりや風通しのよいところで食事を楽しみたければ、キッチンからの動線に配慮しながらもダイニングテーブルを窓際に配置したり、夕食後はリビングで寛ぎながら家族それぞれ読書を楽しみたいのであれば、ダイニングテーブルからソファへの動線を短くし、リビングに書棚を置いたりするのもよいでしょう。

大型家具の配置は、暮らし方にも直結します。家族でどのような生活をおくりたいか話し合い、コンセプトを明確にすることで、自然と本当に生活しやすいレイアウトにおさまるのです。

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、「リフォームマガジンとは」及び「ウェブサイト利用条件」をご覧ください。

Tag :

模様替え