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効率を上げる! ワーキングチェアの選び方

2014/10/31

効率を上げる! ワーキングチェアの選び方

ワーキングチェアは、インテリアとして、また仕事の効率を高めるための重要な存在。イスはなかなか壊れないので、買い換える機会を逃しがちですが、「最近なぜか仕事に集中できないなぁ」と感じたら、見直してみるのはいかがでしょうか?

長時間座るからこそ体への影響を考える

デスクワークをしている人たちの多くが肩こりや腰痛を訴えます。これはいわゆる「職業病」です。しかし、その悩みは、イスを変えることであっさり解決するかもしれません。

ワーキングチェアがダイニングチェア等と違う点は、機能性が強く求められること。座っている時間が圧倒的に長いゆえに、その座り心地は、作業効率のみならず健康にも影響を及ぼします。

イス選びの3つのポイント

ワーキングチェアを選ぶときにチェックしなければならないのは、座面(シート)・背もたれ・アームレスト(肘掛け)の、3つのパーツです。

座面に関しては、高さと硬さのほか、角度にも目を向けましょう。座面が少し前傾しているものが良いといわれています。というのも、前傾=下がり気味の座面に腰掛けると背筋が伸び、良い姿勢を保ちやすくなるからです。

背もたれの役割は、肩や腰にかかりがちな上半身の体重を体全体に分散すること。リクライニング機能がついているものが良いでしょう。また、背もたれの高いイスは、体を包み込むようなホールド感があり、リラックスできます。

アームレストは重視しない方も多いようですが、パソコンでマウス操作をするときに、肘の重みを軽減してくれ、「肩こりが解消した」という声もあります。ただ、高さが合わないと逆に肩や腕に負担がかかりますから、調整できるかどうかもチェックしておきましょう。

材質とカラーでデザイン性もチェック

次に、デザイン性を見ていきましょう。チェックポイントは材質です。座面の張り地には、布や合皮、高級感のある本革があります。最近は、耐久性のあるメッシュ材もポピュラーになりました。見た目が軽やかですし、長時間座っていてもムレないのが好評です。フレーム部分は、樹脂やスチール製。無機的に見えるのが気になる場合、細部が木製のものだと、やわらかい質感で落ち着いた印象になります。

カラーは部屋のイメージと合わせて選びます。イスは比較的面積の小さいアイテムなので、ポイントカラーとしてビビッドな色を選ぶのもいいでしょう。

ワーキングチェアはもちろん機能が大切です。しかし、お気に入りのおしゃれなイスに座っていると気持ちが上がり、仕事効率がアップすることも期待できます。イスは気づかないうちに経年劣化し、座り心地が悪くなってしまうこともありますので、機能性とインテリアの心理的効果の両方を考えて、定期的に新しくすることも検討してみるとよいでしょう。

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