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同じ敷地で「庭を作る」リフォームは可能か

2014/11/12

同じ敷地で「庭を作る」リフォームは可能か

リフォームでは、間取りを変更することはできますが、敷地面積そのものを変えられるわけではありません。そのため、多くの人が無理だと諦めてしまうのが、「庭を作る」リフォームです。今回は、庭のない、あるいは狭い家に「リフォームで庭を作ることは可能か」を検討してみたいと思います。

「庭にできそうなスペース」を見つけ出す

庭を作るには、ある程度の敷地の広さが必要になります。狭い敷地に庭を作る場合は、「庭にできそうなスペース」を見つけ出さなくてはなりません。

そんなスペース見つからない、という場合、テラスやバルコニーを庭に変える方法はいかがでしょうか。戸建てで強度に問題が無ければバルコニーを拡張した上で、床にタイルを敷き詰め、椅子やテーブルを置いたり、ガーデニングが楽しめるスペースをつくったりすれば見事な庭の完成です。

そのほか、リフォームによって屋上を作り、緑化等を施す方法もあります。

このタイプの庭は、地面に接していない一方で、水はけが良いという面があります。メンテナンス費用なども考慮しながら検討してみましょう。

不要なものを取り払い、スペースを確保

子どもが家を離れると、残された高齢の親世帯が車に乗らなくなる、あるいはファミリータイプの大型車から軽自動車に買い替えるというケースがよくあります。

こうしたパターンでは、「駐車場の一部を庭に変えるリフォーム」を考えてみてもいいかもしれません。駐車場は通常、地面に接していますので、必要な工事を行えば当然庭に変えることができます。また、駐車場の上部にせり出す形で、上記のバルコニー型の庭を作ることが可能となることもあります。

そのほか、家屋内の収納を効率的に配置し、外にある物置などを取り払ったり、外構の形状を工夫したりすることでスペースを広く取れることもあります。

発想を柔軟にして、専門家に相談

「狭いから、庭を作るのは無理だろう」と先入観を持ってしまっては、自分から考えに足かせをはめているようなもの。狭小でも「庭を作る」方法はさまざまです。

庭を作ることは、技術面のほか建築法令上の可否もあります。しかし、リフォームの方針として、「庭が欲しい」という要望を業者に相談すれば、できる範囲でいくつかの案を提示してもらえるはずです。発想を柔軟にすることが、満足できる庭作りリフォームに繋がるのです。

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