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台所はなぜ散らかる?

2014/11/18

台所はなぜ散らかる?

きれいに整理をしても、気づくとすぐにまた散らかってしまうキッチン。理想通りのキッチンを作り、その状態を維持するためにはどうしたら良いのでしょうか。きれいに使いやすく整理されたキッチンなら、料理もきっと楽しいはず。“もう散らからない台所”の作り方をご紹介します。

台所が散らかる原因

台所が散らかる理由はとてもシンプルです。

まず、物が多いこと。キッチン用品は種類が多く、大きさも様々。使う頻度が高い調理器具、低い調理器具が混在しています。次に、キッチンはあまり広くなく、収納場所が少ないことです。収納場所が高いところにある場合も多く、片づけが面倒になり、結局出しっぱなしになってしまいます。

台所を整理するために最も重要なポイントは、「しまい方」です。多様な器具を、限られたスペースに、取り出しやすいようしまう方法を考えなくてはなりません。

頻度による分類が最も大切なプロセス

台所の収納の第一歩は、使う頻度により器具を分類することです。頻繁に使う器具、たまに使う器具、滅多に使わない器具と、大きく分類しましょう。

頻繁に使う、包丁・フライパン・おたまなどの器具は、無理にしまいこむ必要はありません。フックを使って壁に掛けたり、カウンターや水切り台の上に専用スペースを設けたり、収納内でも少し開けてすぐに手の届くところにしまったりなど、なるべく少ない動作で出し入れできるとよいでしょう。

使用頻度の低いものは、キッチンカウンターの下か、上部の棚にしまいます。頻度の低い物は、本当に必要かどうか、一度見直してみるのもよいでしょう。

定位置を作れば台所は散らからない!

キッチンの器具を頻度別に分けたら、それぞれに定位置を設けます。無造作に置くことと、定位置に置くことの労力はそれほど変わりません。置き場所を作れば、自然と定位置に収まるようになります。

キッチンカウンター下の収納や、上部の吊り戸棚の収納は、出し入れしやすく工夫しておくことが大切です。

たとえばカウンター下の開き扉収納には、ラックやファイルボックス、100円ショップのケースなどを組み合わせることで、鍋やザル・ボウルなどの大きめのキッチンツールや、鍋蓋など不安定な形状の物、サイズの異なる食材ストックなど、全ての物の定位置が決まり、出し入れもしやすくなります。使用頻度が極めて低いものは、上部など手の届きにくいところでも構いませんが、片付けた位置がひと目でわかるようにしておきましょう。

外側から見える位置に定位置を作った物は、なるべく素材の質感やサイズ、背の高さなどを揃えることで、ごちゃごちゃ感を減らせます。楽に片付けを済ませながら、それでいて散らかった印象を与えない方法で整理をするのが成功のコツです。

参考/本当に使いやすいキッチン収納って?たっぷり入るだけじゃない「使うため」の収納法

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