毎日の暮らしをハッピーにしよう。リフォーム&ライフスタイル情報メディア by トクラスリフォームクラブ

MENU

SEARCH

見落としがち! 家具の品質や安全性を確認するには?

2014/11/27

見落としがち! 家具の品質や安全性を確認するには?

家具を購入するとき、どのような基準や視点で選んでいますか?デザイン性や使いやすさは大切ですが、“安全性”も選択基準に入れてはいかがでしょうか。注意深く家具を見てみると、小さなマークの入ったラベルが貼られています。家具の品質や安全性を確認できるこのマーク。どのような意味があるのか解説していきます。

SGマーク (Safety Goods Mark)

特殊法人 「製品安全協会」 が、安全だと認めた製品にSGマークが付けられます。これは、製品の構造や材質、使い方までを総合的に精査して、生命や身体に危害を加える心配がない製品にのみ付与されるものです。SGマーク付きの製品の欠陥が原因で、万が一、人身事故が生じた場合、事故理由や被害の度合いに応じて、被害者1人につき最高1億円の範囲内で賠償措置があります。SGマークの認定は、家具では二段ベッド、乳幼児用ハイチェアー、食器棚、座いすなどが対象となります。

PSCマーク (Product Safety of Consumer Products Mark)

消費者の生命・身体に対して特に危害を及ぼすおそれが多い製品(例えば乳児ベッド、ライター、圧力鍋、石油ストーブなど)については、国の定めた技術上の基準に適合した旨のPSCマークがないと販売することができません。万が一、マークのない製品が市場に出回った場合、国は製造事業者等に回収を指示することができます。このマークには菱形タイプと円形タイプの2種類あります。

室内環境配慮マーク

「人にやさしい家具」というキャッチフレーズが目印のマーク。シックハウス症候群の原因と考えられているホルムアルデヒドなどの発散を規制した家具に付けられます。(社)日本家具産業振興会が、合板・繊維板などの材質、接着剤、塗料に関して安全性を認可しています。

品質表示ラベル

消費者に分かりやすく、適正な品質表示を行う目的の「家庭用品品質表示法」 に基づいて貼られるラベルです。家具類ではタンスとイス・テーブルに表示義務があり、家具選びのポイントとなる寸法、材質、表面加工、取扱い上の注意点等が記載してあります。また、製造物責任法を受けて製造者、もしくは販売業者の連絡先が必ず記載されるようになりました。

小さくて見落としがちなこれらのマークにも目を向けて、安全性や品質にも十分配慮をされた家具をお選びくださいね。

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、「リフォームマガジンとは」及び「ウェブサイト利用条件」をご覧ください。

Tag :

模様替え