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家具の配置で暮らしやすさをアップさせよう!

2014/08/04

家具の配置で暮らしやすさをアップさせよう!

過ごしやすい部屋をつくるには家具の配置を考えることが大切です。家具の配置次第で、同じ部屋でも住み心地は大きく変わります。快適に暮らすために「何をどこに置くか」について考えてみましょう。

動線の確保を考える

家具を配置する際に心がけておくポイントは、目的の動作がスムーズに行われるかどうか、つまり動線の確保を考えることです。必要なスペースの確保が住みやすさに繋がります。まず部屋での自分の行動を考えてみると、立つ、歩く、座る、ものを取るなどの動作があります。これらの動作をしても家具に体がぶつからないかを確認しましょう。ぶつかるようであればいずれそれがストレスとなるので、ゆとりのあるスペースを確保した家具の配置にしておきましょう。動作に無理のあるレイアウトも厳禁です。たとえば、テーブルの向こう側を回らないと物がとれない、家具の間を横向きに歩かないと通れないなどは避けましょう。

家具のレイアウトテクニックを考える

ここからは具体的な家具のレイアウトテクニックを見ていきましょう。

その1.大型の家具から配置を決める

お部屋の配置は、ベッドやソファなどの大型の家具から決めていきます。残りのスペースに他の家具を配置するようにすれば、スムーズにレイアウトを決めることができるでしょう。視覚的な広がりも考慮に入れるのであれば、大型の家具は圧迫感を感じさせるので、なるべく入り口付近に配置して、奥には背の低い家具を並べると部屋に奥行き感が出ます。

その2.高さや奥行きを揃える

家具の高さがバラバラだと、部屋が狭く見えてしまいます。家具の高さや奥行きを揃える事で、統一感が出てさっぱりまとまった印象になります。家具の高さがバラバラな時は、背の高い家具から低い家具へと並べると効果的です。

その3.視線を遮らない工夫をする

背の低い家具に限定しておくと、圧迫感がなくなり天井が高く感じられるようになるので、部屋がより広く見えます。また脚付き家具など、家具の下が見えるタイプは、家具の奥に床が続いていることが分かるので、より広がりのある空間を感じられます。

その4.鏡を利用して奥行きを見せる

ショップやレストランではよく取り入れられている手法ですが、鏡を配置することで別の壁面が映りこみ、目の錯覚により実際以上の奥行きを感じられます。立った時の目線の高さでなるべく綺麗なものが映りこむように配置しましょう。

その5.オープンスペースをつくる

家具を置かずに床がたくさん見えるスペースを部屋の1カ所につくっておくと、部屋がすっきりと見えます。特に部屋の中央にオープンスペースがあると、奥行きが出て部屋が広く感じられます。そのためにも家具を置くスペースは床面積の3分の1ぐらいを目安にすると理想的です。

※本記事の情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
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